イハのブログの新着ブログ記事
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日本に奇妙な表現がある。 → 「二枚舌」 このルーツはどこにあるのだろう? 動物なら→ 「蛇」? 舌先が2つに割れている蛇は、これで臭いを嗅いでいる。 「楽園の蛇」は確かに、巧妙な形で二枚舌を使った。 (イブを騙した) しかし、人間の・・・特にキリスト教のルーツも「蛇」に関係している。 「イエス」... 続きをみる
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「耳のある者」という表現は奇妙だが、 重要なのは確かである。 真逆の存在として「耳のない者」は「魚」に例えられ、「地上の霊者」(鬼)を指す。 彼らはテレパシーを使うから、耳は必要ない。また、常に人を操縦しようと考えている。 イエスは、「魚たち」がイエスの話を取り入れて利用する・・・という意味も含め... 続きをみる
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その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。 「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる
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気になる言葉がある。 → 渋い 語源は「柿の渋」だろうか? 【渋い】 1.柿渋を食べたような刺激。 2.声など、なめらかでない。 3.はでやかでなく、落ち着いた深い味。 4.不平そうである。苦り切っている。 5.金品を出し惜しむ、ケチである。 【渋る】 1,なめらかに通らない。 きしる。きしむ。 ... 続きをみる
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キリスト教の足跡を知った人が憤慨する。 「魔女の火あぶりは酷い」 「冤罪だ!」 「戦争や奴隷制度はどうなんだ」 彼は、キリストの組織に敵対心を示す。 よく使われるのが「質問箱」。 正義感から出た行為にしても、 これだと鬼の思う壺。 なぜなら、羊たちを脅せば「逃げる」からである。 羊は「敵」の唸り声... 続きをみる
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福音書の御子は「平和の君」と呼ばれ、戦争は「嵐」と形容されている。 歴史を振り返れば、イエスを葬ったユダヤの都は不穏な空気に包まれ、ついに戦争で滅んだ。 もし平和の君が生き続けていたら、「嵐」を叱ってくれただろう。 イスラエルという船は嵐に揉まれず、存続できたと福音書が示唆している。 マルコ4章 ... 続きをみる
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大麻に関し、妙な偏りを感じる。 → 無制限か?ゼロか? このような極端な議論に摩り替えられているのが奇妙。 「解禁」という言葉は無制限の恐ろしさを思わせ、 アヘン巣窟のように、麻薬患者が陥ったら後戻りできない状況を思い描いてしまうようだ。 しかしそれなら、ルーズベルト以前のアメリカが行っていたよう... 続きをみる
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奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる
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いち早く目覚める事で、命が救われる。 ロトの妻のように、塩の柱にされないためには、「覚醒の考察」が重要。 寝ぼけ眼(マナコ)では動きが鈍く、既存の生活に対する未練が生じる。 「終わりの日」とは、「何もかも終わる」という意味である。 「価値観の総入れ替え」・・・ そんな覚悟が必要になる。 ■寝言の世... 続きをみる
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「鬼憑き」という言葉があるが、当人はまず気付かない。 「私に鬼が?」 「まさか」 自分自身が悪霊の巣窟であった場合でも、 人は「まさか私が」と思うのだ。 マタイ26章 (まさか私が) 20 夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。 21 そして、一同が食事をしているとき言われた、... 続きをみる
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「前の神」は常に先手を打つ。 エジプトを脱出後、モーセを最初に山に呼んだのは「前の神」だった。 出エジプト記 19 章 (暗雲と竈の煙の神) イスラエルの人々は、エジプトの地を出て後三月目のその日に、シナイの荒野にはいった。 2 すなわち彼らはレピデムを出立してシナイの荒野に入り、荒野に宿営した。... 続きをみる
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311はリマインダー。 残念無念の記憶が蘇る。 世界は、多く援助を行ってくれた。 それに感謝しよう。 これを契機に世の中の不幸の根本原因に光を当てたい気持ちになる。 → 闇の中の鬼 それは光を当てるまで、不幸を餌に肥え太る。 鬼を闇に放置すれば、いつまでも人類の不幸が終わらない。 光はどこに・・・... 続きをみる
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能登の地震は、今も記憶に痛ましい。 「正月を狙われた」という特殊性から、 裏の鬼勢力が仕掛けたと直感する。 怒りはいつまでも収まらない。 当時、一つの案が浮かんでいたのに、忙しさにかまけて忘れていた。 それは・・・これ。 → 結託する 古い家屋が多かったとはいえ、何の対策もできなかったのか? いや... 続きをみる
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人の意識は巧妙なスイッチになっている。 これに気付くまで、長期間を要した。 なんとなく理解はしていたが、 うまく説明できないでいた。 ところが今日、生々しい夢を見た。 「生体験」とでも名付けるべきか。 放し飼いの犬が町中に出ていって、 行方不明。 これを追って様々な場所を歩いた時、 数人の男と接触... 続きをみる
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過去の疑問が氷解した。 どうしても、これが不思議だったのだ。 「神輿を隠した理由」 神殿に安置すれば、政治的難問も解決する。 過去のイスラエルは、御輿に守られてエリコの城壁を陥落させた。 その後、ユダヤに救世主が登場し、多くの弟子が従った。 日本に来た弟子たちは、出雲に救世主出現の朗報を告げたが、... 続きをみる
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鬼の企みが見えてきた。 日本がなぜ、神輿を隠し、国を滅ぼそうとしていたか・・・ 数十年も謎だったが、遂に読めるようになった。 ■神輿を出すな 日本は神輿を隠して戦争に突入。 「指導者は何を考えている?」 もしまともな祭司なら、伊勢神宮に頼っていただろうし、伊勢(平和の君)はそれに答えて戦争(嵐)そ... 続きをみる
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「隠されているもので、光に出ないものはない」 福音書でイエスがそう予告していた。 遂に、神の国でも闇の暴露が始まった。 ◉ついに出ました裏金【特別会計】を原口一博議員が切り出しました!税収の2/3の412兆円を官僚と偽天皇家の裁量で湯水の如く使われる!石井紘基が調べ上げて暗殺されました!動画!石井... 続きをみる
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宗教団体を渡り歩いた頃、こんな話を聞いたことがある。 「来月赤字になる」 「どうしよう」 神に祈ったそうだ。 すると、 「あっ! 臨時収入!」 足りない金額が → きっちり入った それで神を確信したそうである。 ■「きっちり」はどちらの神? 「善悪の知識の神」という名は、 「厳格さ」にも通じている... 続きをみる
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「冬眠しない熊」 そんな状況が話題になっている。 ◉冬眠するはずのクマ、なぜ出没? 出合った時に身を守る方法とは(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a786db22d22bad833d4a78a32b3455191f985e89 これは、冬眠しないじゃ... 続きをみる
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荒野に逃げた女を追いかけた鬼。 徹底的に攻撃を仕掛けた。 → 日本は忘却の国となる 「日本にイエスが祀られている」と説明しても・・・人々は言う。 「平和の君がいて、なぜ戦争をした?」 「なぜユダ族が勝てない?」 答えは → 鬼が、平和の君を眠らせた もし平和の君が嵐を叱れば、それが静まる。(戦争が... 続きをみる
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奇妙な夢を、ずっと見ていた。 コンビニの模様替えの現場だ。 その意図は? 「魔物を祓いたい」 確かに、 「魔物が店舗に住み着く」という現象も、現代社会には多くある。 こうした店は、なにか奇妙な波動が生じている。 これに関して、日本の先人は敏感だった。 ■「悪霊退散」の基本 明治からは鈍感になってし... 続きをみる
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デジタルとアナログの違いを知ると、聖書理解が深まる。 なぜなら、聖書の中では、「デジタル」と「アナログ」の勢力が対立しているためである。 また、コンピュータのプログラミングを行う人は、厳密な情報の打ち込みが不可欠だと知っているだろう。 たった一つ、コマンドを打ち間違えてもプログラムは動かない。 こ... 続きをみる
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メディアはまだ、闇側にいる。 それでも、「まともな報道」が見たいと思った。 そしてここに到達。 記事の一覧 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/ (6087)より タッカー・カールソンが2月6日に行ったウラジミル・プーチン露大統領とのインタビュー映像が公開さ... 続きをみる
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旧暦で新年が明けた。 謹賀新年 🌅 激変が予想される。 踏みつけられていた日本の民衆が、神の力で報われる。 これは、百年来の出来事。 いや、千年だろうか? 人類、「始まって以来」というべきか。 情報の拡散からすれば、ほぼすべての人の手にスマホ。 また、闇の政府が弱体化しており、発信者は「シロ」(... 続きをみる
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なにかあるな? そう感じた。 特に日本の支配者は、必死で大麻を排除しようとしている。 (背後に「鬼の風」を感じ取った) 昔、日本の山野には、大麻が普通に自生しており、何のトラブルもなく民衆は利用できていた。 戦後、奇妙な政策が始まる。 「大麻を一掃しろ!」 毒物指定されている石油合成の化学物質はこ... 続きをみる
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奇妙な精神構造 「生贄に選ばれたぞ、喜べ」 そして「選ばれし者」は本当に喜んだ。 周囲はその子供を丁寧に扱った。 今とは考えが違うのだ。 ◉古代インカ、生贄の子らは薬物漬け | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/arti... 続きをみる
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鎖国を続け、安全な国を心掛けていた日本が、危険領域に踏み出して行った。 キリスト教宣教師が入って、内偵を始めた頃からだ。 ◉ヤジロウ - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%A6 以... 続きをみる
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夢の中で声がした。 「落ちたものにすくいがある」 どんな意味だろう? ここで注意しよう。 日本は、二重国家。 「すくい」には二つある。 → 「救い」と「巣食い」 「巣食い」とは「堕天使」の所業。 彼らは神に化け、人類操縦を続けた。 正に「巣食い」である。 ただ、堕天使とは別のところに「救い」がある... 続きをみる
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「お年寄りはボケが多いね」 「カビが原因らしいよ」 「えっ?」 ・・・ 老人の多くは古い家に住んでいる。 「痴呆は歳のせい」と考えられているが、実は古い家に問題があるという見解もあるのだ。 ◉部屋の「○○」のカビが体の不調を生んでいる | HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全... 続きをみる