イハのブログ

神の名を知ってますか?

イハのブログの新着ブログ記事

  • 「罷り成る」の正体

    奇妙な言葉だが、ルーツを知りたいと思った。 「罷り成る」(マカリナル) (成るの謙譲語) これはコイネーから入ろう。 (英語が助け) 【mach-ety-muck】マカリマ 権力者。お偉方。 これは、日本でも時々使われている。 「まかり間違ったら大変だよ」   「なんで?」 「大目玉を食らう」 →... 続きをみる

  • ギリシャ数字の謎

    不思議な気付きがあった。 時計の文字盤からの考察。 ローマ数字が奥義を語っている。 ■ローマ数字と人類史 ローマ数字は、世界の動きと同期しているのかも知れない。 ※ ギリシャ数字は以下に説明がある。 ◉数字いろいろ!現在も使われている世界各国の数字【ローマ・ギリシャ・アラビア・インド編】(数字Ⅰ)... 続きをみる

  • ペンテコステの二枚舌

    日本に奇妙な表現がある。 → 「二枚舌」 このルーツはどこにあるのだろう? 動物なら→ 「蛇」? 舌先が2つに割れている蛇は、これで臭いを嗅いでいる。 「楽園の蛇」は確かに、巧妙な形で二枚舌を使った。 (イブを騙した) しかし、人間の・・・特にキリスト教のルーツも「蛇」に関係している。 「イエス」... 続きをみる

  • 耳のある者になりたい

    「耳のある者」という表現は奇妙だが、 重要なのは確かである。 真逆の存在として「耳のない者」は「魚」に例えられ、「地上の霊者」(鬼)を指す。 彼らはテレパシーを使うから、耳は必要ない。また、常に人を操縦しようと考えている。 イエスは、「魚たち」がイエスの話を取り入れて利用する・・・という意味も含め... 続きをみる

  • ニコニコの夢

    「夢」を見た。 そこに出てきたのは、双子の老人。 奇妙な話だった。 ■お散歩老人と仲間 双子の老人兄弟が、取り巻きの仲間を連れて外出した。 駅に行って見ると偶然、もう一組の双子の老人兄弟が同じように取り巻き仲間を連れた集団に出会う。 当方の兄弟は、二人がお揃いの服で決めていた。 → 茶色のジャケッ... 続きをみる

  • 闇が消滅する

    歴史の隠し事が、全て出つつある。 マタイ10章 26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。 27 わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。 闇社会の行いもかなり見え... 続きをみる

  • ハッキング国家

    日本の権力は、明治にハッキングされている。 ヒントは「亀虫」。 『ブンブン!』   「あれ?」 一匹の亀虫が飛んで来た。 これは、偶然から生じた直感なので、正しいかどうかは不明。 しかし、鶴亀の「亀」が関与している話に想像が膨らんで行った。 「亀」の得意技は → 甲羅の中に閉じ籠もってしまう事 象... 続きをみる

  • 新エルサレムは何処に?

    その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。   「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる

  • 「囲む」の考察

    「囲む」という言葉は、当初 「カゴむ」だったと考える。 「四すみに立つ」という表現が聖書にある。 黙示録7章 7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、... 続きをみる

  • 世の神の方針

    この記述を不思議に思わないだろうか? 創世記6章 (寿命の決定) 6:1人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 6:2神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 6:3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし... 続きをみる

  • 金銭は不浄の存在

     救いの鍵:洗いが好印象をもたらす ◉日本は救われる!美しい日本人は救われ再び繁栄する!主を讃えよ!ゴールドWH(ホワイトハウス)へようこそ!PresidentTrump4!▶トランプ大統領が麻生太郎にホワイトハウスの鍵をプレゼントした! https://blog.goo.ne.jp/kimito... 続きをみる

  • 「渋い」という表現のルーツ

    気になる言葉がある。 → 渋い 語源は「柿の渋」だろうか? 【渋い】 1.柿渋を食べたような刺激。 2.声など、なめらかでない。 3.はでやかでなく、落ち着いた深い味。 4.不平そうである。苦り切っている。 5.金品を出し惜しむ、ケチである。 【渋る】 1,なめらかに通らない。 きしる。きしむ。 ... 続きをみる

  • おかめ・ひょっとこを掘り下げる

    キリスト教の足跡を知った人が憤慨する。 「魔女の火あぶりは酷い」 「冤罪だ!」 「戦争や奴隷制度はどうなんだ」 彼は、キリストの組織に敵対心を示す。 よく使われるのが「質問箱」。 正義感から出た行為にしても、 これだと鬼の思う壺。 なぜなら、羊たちを脅せば「逃げる」からである。 羊は「敵」の唸り声... 続きをみる

  • エリシャは冷酷か?

    どうにも納得できない人がいる。 ◉エリシャによる幼児連続殺人事件 ~話の見た目に騙されるな~ - クリスチャンがひっくりかえる聖書物語 ~イエスが本当に言いたかったこと~(賢者テラ) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890980046/epis... 続きをみる

  • 見上げる日

    日本は詐欺国家だった。 上から下まで・・・ ◉6653億円もあったら、どれだけの人の命を救えるだろうか!コロナワクチン廃棄額6653億円!厚労省…必要な量購入した!無駄とは考えていない!平和ボケ、政治は他人任せ!そんな日本人が世界一DSのカモに https://blog.goo.ne.jp/kim... 続きをみる

  • 鬼の風を検証する

    「不思議だ不思議だ」という声がありつつも、多くの命が消し飛んでしまう・・・ それが「戦争」。 今でも公式な答えが出せないでいる。 暴走の理由は? ■「隠蔽する者」の気配 光を隠す存在を「闇雲」と呼べる。 漠然としているだろうか? 人々は、「科学的な説明」という言葉に弱く、頭が思考停止してしまう。 ... 続きをみる

  • 「信仰」が御子を揺り起こす

    福音書の御子は「平和の君」と呼ばれ、戦争は「嵐」と形容されている。 歴史を振り返れば、イエスを葬ったユダヤの都は不穏な空気に包まれ、ついに戦争で滅んだ。 もし平和の君が生き続けていたら、「嵐」を叱ってくれただろう。 イスラエルという船は嵐に揉まれず、存続できたと福音書が示唆している。 マルコ4章 ... 続きをみる

  • 温情の民の弱点

    日本は「自殺大国」。 理由は? 元々、数字で人の命まで左右する制度は、日本人向きではない。 「迷惑を掛けてはいけない」という責任感は強いが、自己主張が弱いため追い込まれてしまう民だからである。 「恥の文化」と呼ばれるが、借金取りはその文化を逆手に取って民衆のマゆてんてインドを責め立てる。 「消えた... 続きをみる

  • 大麻を取り巻くおかしな雰囲気

    大麻に関し、妙な偏りを感じる。 → 無制限か?ゼロか? このような極端な議論に摩り替えられているのが奇妙。 「解禁」という言葉は無制限の恐ろしさを思わせ、 アヘン巣窟のように、麻薬患者が陥ったら後戻りできない状況を思い描いてしまうようだ。 しかしそれなら、ルーズベルト以前のアメリカが行っていたよう... 続きをみる

  • イハの人の権利とは?

    奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる

  • 終わりの日を生き延びる

    いち早く目覚める事で、命が救われる。 ロトの妻のように、塩の柱にされないためには、「覚醒の考察」が重要。 寝ぼけ眼(マナコ)では動きが鈍く、既存の生活に対する未練が生じる。 「終わりの日」とは、「何もかも終わる」という意味である。 「価値観の総入れ替え」・・・ そんな覚悟が必要になる。 ■寝言の世... 続きをみる

  • 鬼の標的と反射

    イエスが誕生するのを、鬼は知っていた。 占星術師がヘロデ王を訪問し、それを教えさせたのはイエス殺害の動きを狙ってであった。 しかし、目論見は失敗し、ヘロデは同年代(age)の嬰児を全て殺した。 このように、世の中には「鬼の標的」となる人物が存在する。 生まれるデータを鬼が掌握しており、集中攻撃を仕... 続きをみる

  • 獣の頭(黙示録)

    ■獣の国の解明 日本は獣の国だろうか? 明治以後、他国人が天皇の地位に座っていた。 結果、 鬼の喜ぶ戦争をして多くを死なせている。 獣は深く考えない存在。 だが、人はしっかり反省しなければならない。 これは挑戦のための戦争なのか? そうではない、 日本は「和の国」である。 戦争に関するロジックを入... 続きをみる

  • 直感力で生きる

    鬼はタイミングを合わせて事故を起こす。 車で走ってたら、 「ちょうどその時!」 猫が飛び出した・・・ 「ちょうどその時」 ボールが転がって来た・・・ ・・・ これを、「鬼の仕業である」と読める人もいる。 読まないと、自分自身がカモにされるだろう。 ■出会いも操作されている 「偶然知り合いになった」... 続きをみる

  • 救いの名

    救いが必要だ。 この時代、経済力では救われない。 それを聖句が教えている。 エゼキエル7章 19 彼らはその銀をちまたに捨て、その金はあくたのようになる。主の怒りの日には金銀も彼らを救うことはできない。それらは彼らの飢えを満足させることができない、またその腹を満たすことができない。それは彼らの不義... 続きをみる

  • 「後ろの神」を知る

    ホレブの山に登っていたモーセに該当する人は・・・ → トランプ大統領 その視点から、今までは「前の神」の領域で粛清を続けていたと読んでいる。 そして今、気になるのがこの言葉。 ◉トランプ大統領!私たちはできることは全てやりました!私の政権は、あらゆる面で皆さんを支援します!今はただ嵐を待っているだ... 続きをみる

  • 太陽への旅

    驚愕のニュースが飛び込んで来た。 ゲサラ!アライアンス金与正!我が国、北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国は同国の17歳=Qの宇宙飛行士が太陽への着陸に成功いたしましたことをご報告申し上げます! https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e83805aa4840c452155... 続きをみる

  • 念がこもる国

    イエスの言葉に感心した。 遠い未来を予告していたからだ。 ■「死なない弟子」は日本に来た 日本という国とイエスの「愛弟子」(マナデシ)が重なった。 非常に高い視野から観ると、そうなっている。 → 日本は「愛弟子」の家 以下の聖句から考えよう。 ルカ11章 (悪霊を追い出す) 14 さて、イエスが... 続きをみる

  • 「屋根に設置する護符」の話

    「鬼憑き」という言葉があるが、当人はまず気付かない。 「私に鬼が?」 「まさか」 自分自身が悪霊の巣窟であった場合でも、 人は「まさか私が」と思うのだ。 マタイ26章 (まさか私が) 20 夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。 21 そして、一同が食事をしているとき言われた、... 続きをみる

  • 世の中「急展開」

    イエスは、「片腕を捨てよ」(王国に入るために)と教えている。 こうした福音書の記述を見て、大きな疑問が生じたのは当然だろう。 ◉神はなぜ切断者を癒さないのでしょうか? https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-God-heal-amputees.... 続きをみる

  • 鬼が隠れる理由

    「困った!」 ネズミが天井裏を走っている。 穴だらけの家の宿命だ。 見えない所の穴は塞げないから、ネズミが嫌う「臭い」を使おう。 買っておいた忌避のスプレーは切れてしまっている。 買うには値が高い。 「そうだ!」 蚊取り線香を焚いて退散させよう。 まだたくさんあったはず。 ■失せ物になった蚊取り線... 続きをみる

  • 律法成就の意味

    意味不明のまま通用しているのが、この聖句。 マタイ5章 (律法を成就する) 17 わたしが律法や預言者を廃するためにきた、と思ってはならない。廃するためではなく、成就するためにきたのである。 「成就する」の意味が謎とされている。 通常の解釈では、 イエスが律法学者たちの口伝を破棄し、 → モーセか... 続きをみる

  • 「風」に対抗する

    「戦争は最悪だ!」 ナチスは国内外の「ユダヤ人虐殺」を目的とした収容所を建て、方針を打ち出した。 「ドイツ民族の血を純粋に保つ」 ※ 裏に何か「隠れた目的」を感じるのだが、今のところ、ウェブには見つからない。 いずれにしても、戦時の狂気は極端であり、それは日本でも起きていた。 特に日本は、「潔く散... 続きをみる

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  • 前の神の危険性

    奇妙な夢を見た。 電車に乗って快適に移動中、 こんな話が出た。 「この電車の暖房は画期的だよ」   「どうして?」 「昆虫の体温を使っている」   「えー?」 意味がよく読めないまま進んで行った。 駅に到着。 ところが、電車がホームを少しオーバー。 通常は、バックして客を降ろすのだが・・・ いつま... 続きをみる

  • 宇宙の単純原理

    複雑怪奇な夢を見た。 レコード屋さんで店主と長い話。 「あの曲はどこにありますか?」   「えーと」 なかなか出ない。 「整理の仕方が違ってるのでは?」   「うちは、これが基本なので」 あっちを探したり、こっちに移動したり、長時間すったもんだ・・・ 目覚めてから「夢の意味」を考えた。 ■要は中心... 続きをみる

  • 仏教と機械の心

    「口をあんぐり」という表現がある。 これはどうも、仏教から来ているらしい。 そこで、少し仏教の考えを紐解いた。 ■仏教は諦めを説く(?) 釈迦の悟りとは「諦め」という話を聞くだろう。 しかし「そうではない」と書かれている。 ◉諦める、諦観の意味。仏教で教える諦めて幸せになる方法 https://t... 続きをみる

  • 寿命って何だ?

    「千年も万年も生きたい」 そんな話を聞いた事があるだろう。 ◉千年も万年も生きたいわ(せんねんもまんねんもいきたいわ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E3%... 続きをみる

  • 神宮と神社の国

    日本には多くの「神社」があり、別の呼び名で「神宮」もある。 その違いは? 順に考えよう。 まず、マタイの聖句がこう教えている。 「人の子は安息日の主である」 (マタイ12章8節) イエスは、「人の子」という表現を多く使っている。 マリアという母から生まれたので「人の子」である。 その父は? → 天... 続きをみる

  • 縁起を担ぐ民

    夢の中で子供のように考えた。 黙示録のヒントは大きい。 「赤い龍が『砂の上』に立った」というなら、砂の民はその影響を受ける。 黙示録12章 17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 [18... 続きをみる

  • 日本が抱えるリスク

    日本は「自分」を知らない。 これが大きなリスクである。 ところが、敵は日本を知っている。・・・ただし、「知っている」とは口にしない。 ■「知られている」のを知らない国 戦争前から、秘密情報が知れ渡っていた。 キーマンは「川守田英二」氏。 ◉川守田英二 - Wikipedia https://ja.... 続きをみる

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  • 「前の神」より「後の神」の膝下へ

    「前の神」は常に先手を打つ。 エジプトを脱出後、モーセを最初に山に呼んだのは「前の神」だった。 出エジプト記 19 章 (暗雲と竈の煙の神) イスラエルの人々は、エジプトの地を出て後三月目のその日に、シナイの荒野にはいった。 2 すなわち彼らはレピデムを出立してシナイの荒野に入り、荒野に宿営した。... 続きをみる

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  • アバタもエクボ

    奇妙な諺が気になった。 【痘痕も靨】アバタモエクボ 好きになると、欠点まで好ましく見える。 ふと、こんな会話が浮かんだ。 「アバタも『エポク』だ」   「えっ?」 ・・・ こんな意味だった。 → アバターもエポック 【avatar】アバター 1.ある特性やタイプの具現化、具現化した人。 2.... 続きをみる

  • 人類機械化計画

    「これはなに?」 喫茶店のようなのだが、何か違う。 カウンターにあったのは引き出しのようなボックス。 店主が聞く。   「どの大きさがいいでしょう?」 デザインも少しづつ違っている。 「ちょっと小さいかな」 その引き出しは、まるで貸金庫のようであり、セルフサービス。 横並びの引き出しが設置された喫... 続きをみる

  • 無念を晴らすのは誰か?

    311はリマインダー。 残念無念の記憶が蘇る。 世界は、多く援助を行ってくれた。 それに感謝しよう。 これを契機に世の中の不幸の根本原因に光を当てたい気持ちになる。 → 闇の中の鬼 それは光を当てるまで、不幸を餌に肥え太る。 鬼を闇に放置すれば、いつまでも人類の不幸が終わらない。 光はどこに・・・... 続きをみる

  • 選択的情報発信

    イエスの教えが特異なのは、「相手を選んで伝える」という所にあった。 そのためイエスはよく「大げさ表現」で話した。 ヨハネ6章 (ひどい話) 47 よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。 48 わたしは命のパンである。 49 あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまっ... 続きをみる

  • 鬼からのヘルプ発信

    夢の話だが、道の真ん中に延々とベルトコンベアーが流れている。 それはHELPと名付けられていた。 そこに、各国の製品が惜しげもなく提供されている。 全て新品。 日用品からパソコン、美容品・・・ 中を開けて確かめると、有名ブランドのハイテクマシンのようなものが・・・ しかし読めない言語だった。 人々... 続きをみる

  • 助け合いで切り抜けよう

    能登の地震は、今も記憶に痛ましい。 「正月を狙われた」という特殊性から、 裏の鬼勢力が仕掛けたと直感する。 怒りはいつまでも収まらない。 当時、一つの案が浮かんでいたのに、忙しさにかまけて忘れていた。 それは・・・これ。 → 結託する 古い家屋が多かったとはいえ、何の対策もできなかったのか? いや... 続きをみる

  • 鬼とも組む

    「鬼とも組む」・・・ それはまるで、鬼を友に選んだかのような表現。 ウェブ資料では・・・ ◉【鬼】鬼とも組む - ことわざ日記 http://kotowazanikki.blog.fc2.com/blog-entry-68.html?sp 二つの解説。 1.非常に強そうに見える。 2.強いばかりで... 続きをみる

  • 盗人猛々しい

    聖書の教えを一言で表現した。 → 盗人猛々しい 彼らはエデンで詐欺を働き、 イブを騙して支配権を手に入れた。 そしてこう言い始める。 「我々は選ばれた」 禁断の木の実を食べた行為を、口実にしたのだ。 こうして、人類は鬼の懐に入ってしまったから天界は手を突っ込んで取り戻せなくなった。 「敵の只中」に... 続きをみる

  • 名への認識は「意識スイッチ」

    人の意識は巧妙なスイッチになっている。 これに気付くまで、長期間を要した。 なんとなく理解はしていたが、 うまく説明できないでいた。 ところが今日、生々しい夢を見た。 「生体験」とでも名付けるべきか。 放し飼いの犬が町中に出ていって、 行方不明。 これを追って様々な場所を歩いた時、 数人の男と接触... 続きをみる

  • 鬼から来る祝福

    鬼が神の振りをする。 これは巧妙だから誰もが騙される。 「『神』の祝福を受けた!」 しかし、 悪魔崇拝者が受ける祝福と変わらない。 この崇拝では、「犠牲を差し出す事」が「ご利益」との交換条件。 カルタゴのモレク崇拝では犠牲として捧げるのは赤子。 火の燃える炉に投げ込んでいた。 聖書では、牛や羊の犠... 続きをみる

  • 鬼のジリジリ攻撃

    車に詳しい人は「ハイオクガソリン」を理解しているだろう。 ◉ガソリンはなぜ「レギュラー」と「ハイオク」があるのか? レギュラーだけじゃダメ!? - 自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/feature/column/315879 極微量の添加物が、高性能の車を正常... 続きをみる

  • 堅実の民

    堅実の民は反省する。 各民族には、「戦略研究所」というものがあり、周辺事情を含めて盛んな考察がされている。 「外交戦略」もそれを参考にして決められている。 しかし、次の態度が無いのは不思議だ。 → 「戦争そのもの」を反省する 日本という国家は、戦闘の民として発足したユダ族の末裔であり、「勇猛果敢」... 続きをみる

  • 日本語の不思議

    英語では「wards」だが、 日本語では「言葉」。 単純なようで、何故か日本語の奥は深い。 それも源流がコイネー(ギリシャ語)。 ※ ギリシャ語で「言葉」は「ロゴス」。 ◉ロゴス(ろごす)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E... 続きをみる

  • 救いはまだである

    希望の音信が飛び交い、今にも救われるかと期待していた。 しかし、正月に能登での地震があり、 中東ガザでの殺戮があった。 貧者は今にも死にそうになっている。 これが本当の救いの状況だと考えられるだろうか? イエスは、戦争の噂を聞いても、主の救いの声を聞いても、迷うな(気を散らされるな)・・・と教えて... 続きをみる

  • 肩に乗った重圧

    「神の名」を知らされたという事は、 → 責任重大 声は聞こえないが、岩の上の「立場」に立たされたようなものだ。 「イハ」の名はあちこちにありそうに思って探したが、見当たらない。 (岩の神はよく見掛ける) しかも世界は、「ヤハ」で固まっている。正解とも思えないが見事なほどの団結だ。 つまり、「イハ」... 続きをみる

  • 皮を剥ぐ神

    一つの疑問を提示しよう。 「皮を剥いで良い事があるのか?」 皮とは「カバー」である。 【cover】カバー 原意:完全に覆う 1.覆う、包む、被せる。 2.覆いをする。上張りを付ける。 3.防護する、覆い隠す、遮る。 4.人の代わりに(仕事など)してやる。 これはある種の親切。 楽園で、裸である... 続きをみる

  • Wの軌跡

    ■二者のVS(バーサス) 聖書の謎を解くには、神を二つと考える必要がある。 それが教えられているのはホレブ。 モーセが山に二度登った。 そこで二つの神に出会っている。 始まりはこの場面。 出エジプト記3 章 (燃える柴の神) モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れ... 続きをみる

  • 鬼の偽装工作

    人類史の中で、語られていない部分を語らねばならない。 → 人類はなぜ救われなかったか? それは鬼が天の神から人類を奪い、言い訳に「これ」を使ったからだ。 → 当人の意思 (親神から離れる) (地上の神に所属する) 「余計な手を出さないでもらいたい」 一言も口に出していないが、 鬼は、代弁者のように... 続きをみる

  • 大麻合法化の動き

    合法化が始まった。 ※ 記事を書いていたら、突如消滅。(鬼が消したと直感) ・・・そこで消した鬼を落とす。 「底知れぬ所へ行け」 その後、もう一度トライ。 (今や大麻は禁止用語ではない) ■冤罪を使う鬼の手法 イエスの境遇を思い出そう。 → 罪人として処刑 これが鬼のやり方だ。 邪魔な存在に罪を被... 続きをみる

  • それで神輿を隠していたのか

    過去の疑問が氷解した。 どうしても、これが不思議だったのだ。 「神輿を隠した理由」 神殿に安置すれば、政治的難問も解決する。 過去のイスラエルは、御輿に守られてエリコの城壁を陥落させた。 その後、ユダヤに救世主が登場し、多くの弟子が従った。 日本に来た弟子たちは、出雲に救世主出現の朗報を告げたが、... 続きをみる

  • 尊敬から失望へ

    神国の民は天皇を尊敬していた。 先頭は、神武。 ◉神武天皇(Wikipedia) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87 おや? 確か黙示録の乗り手も「弓」を持っていた。 第6章 6:1小羊がその七つ... 続きをみる

  • 神はキャップを飛ばすだろう

    鬼の企みが見えてきた。 日本がなぜ、神輿を隠し、国を滅ぼそうとしていたか・・・ 数十年も謎だったが、遂に読めるようになった。 ■神輿を出すな 日本は神輿を隠して戦争に突入。 「指導者は何を考えている?」 もしまともな祭司なら、伊勢神宮に頼っていただろうし、伊勢(平和の君)はそれに答えて戦争(嵐)そ... 続きをみる

  • 腐っていた日本の支配層

    「隠されているもので、光に出ないものはない」 福音書でイエスがそう予告していた。 遂に、神の国でも闇の暴露が始まった。 ◉ついに出ました裏金【特別会計】を原口一博議員が切り出しました!税収の2/3の412兆円を官僚と偽天皇家の裁量で湯水の如く使われる!石井紘基が調べ上げて暗殺されました!動画!石井... 続きをみる

  • 神は「きっちり」主義か?

    宗教団体を渡り歩いた頃、こんな話を聞いたことがある。 「来月赤字になる」 「どうしよう」 神に祈ったそうだ。 すると、 「あっ! 臨時収入!」 足りない金額が → きっちり入った それで神を確信したそうである。 ■「きっちり」はどちらの神? 「善悪の知識の神」という名は、 「厳格さ」にも通じている... 続きをみる

  • 人間の監督責任とは?

    「冬眠しない熊」 そんな状況が話題になっている。 ◉冬眠するはずのクマ、なぜ出没? 出合った時に身を守る方法とは(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a786db22d22bad833d4a78a32b3455191f985e89 これは、冬眠しないじゃ... 続きをみる

  • へんこつな子供

    「天の神」が存在するが、遠い。 「地上の神」は、近くにいる。 → 「周辺の神に助けてもらおう」 これが一般の考え。 しかし、中にへんこつな人もいる。 ■近い神に頼らない 例えば、へんこつな子供は妙な行動をする。 ある時、水たまりの手前で転び、そのまま 『バチャーン!』 服が泥だらけ。 それを見てい... 続きをみる

  • 海に移った山

    現在の我々は、聖句の成就を見ている。 マルコ11章 23 よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。 陸にあったイエスの「総本山」が、 現在は西洋の宗教となった。 「陸」→ 選民 「海」... 続きをみる

  • 鬼の攻撃は裏目に出る

    荒野に逃げた女を追いかけた鬼。 徹底的に攻撃を仕掛けた。 → 日本は忘却の国となる 「日本にイエスが祀られている」と説明しても・・・人々は言う。 「平和の君がいて、なぜ戦争をした?」 「なぜユダ族が勝てない?」 答えは → 鬼が、平和の君を眠らせた もし平和の君が嵐を叱れば、それが静まる。(戦争が... 続きをみる

  • 魔を祓うなら「天の神」に頼る

    奇妙な夢を、ずっと見ていた。 コンビニの模様替えの現場だ。 その意図は? 「魔物を祓いたい」 確かに、 「魔物が店舗に住み着く」という現象も、現代社会には多くある。 こうした店は、なにか奇妙な波動が生じている。 これに関して、日本の先人は敏感だった。 ■「悪霊退散」の基本 明治からは鈍感になってし... 続きをみる

  • 鬼と戦う信者

    ■「鬼と戦う人」の信仰 まず、信仰の初めに必要なのはこの認識。 → 鬼は、神に化けて人を騙す これを知っていれば、身構えるはずだ。 「名を呼ばない崇拝は危険」 「主」、「父」、「神」などの代名詞で呼びかけるなら、「鬼の割り込み」を許してしまう。 それは非常に危険な崇拝である。 ■常識から考える 聖... 続きをみる

  • エドムへの試行錯誤

    日本は「岩の国」。 だから「岩の裂け目」という場所も日本にあるはずだ。 以下を参考にさせていただいた。 エドム滅亡の預言とその理由 - 牧師の書斎 https://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%A0%E6... 続きをみる

  • 二つの神と幼児の心

    出エジプト記6章3節には、こんな記述がある。 指導者に選ばれたモーセに、神は告げた。 「私は“主”である。わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現われたが、“主”という名では、わたしを彼らに知らせなかった。」(出エジプト記6:3) 奇妙な表現だが、重要。 ※ 「主」の部分は「YHWH... 続きをみる

  • セミと選民

    神のシャレかな? こんなヒントを得た。 → セミ(蝉)は選民 彼はずっと、「地の中」にいた。 すると、脱皮は夏かな? 突然、世界を舞台にして鳴き始める。 ミーンミーンミーン ツクツクボウシ どっちが十部族で、どっちがユダ族? ■抜け殻も歴史に残る 蝉の「抜け殻」も、捨てられない。 子供の部屋に行く... 続きをみる

  • 神の名はバグっていた

    デジタルとアナログの違いを知ると、聖書理解が深まる。 なぜなら、聖書の中では、「デジタル」と「アナログ」の勢力が対立しているためである。 また、コンピュータのプログラミングを行う人は、厳密な情報の打ち込みが不可欠だと知っているだろう。 たった一つ、コマンドを打ち間違えてもプログラムは動かない。 こ... 続きをみる

  • 鬼が鬱の種を撒く

    人生経験色々あれど、 「鬼との遭遇」は貴重であり勉強になる。 世の中には、人との接触で鬱を発症する人が多くいる。 しかしそこに、鬼が絡んでいると知っている人は少ない。 当初の私も、「鬼」が実在するとは知らなかった。 気さくな友人として付き合っていた男性がいて、その奥さんも顔見知りだった。 家に夫婦... 続きをみる

  • 「真実報道」が見たい

    メディアはまだ、闇側にいる。 それでも、「まともな報道」が見たいと思った。 そしてここに到達。 記事の一覧 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/ (6087)より  タッカー・カールソンが2月6日に行ったウラジミル・プーチン露大統領とのインタビュー映像が公開さ... 続きをみる

  • 傀儡の糸切り

    久々に、鬼憑き人間に打ち当たった。 デク(傀儡)はしつこく食い下がる。 時間を掛ける値打ちもない。 一瞬で糸を切る方法は無いだろうか? 時間も労力も貴重なので、瞬間に糸を切って鬼を落とし灰にする。 (意思の石を飛ばした) 日本はまだ、 「イハウヘ」と「白石宇井」の光を得ていない。 今のところ、霞み... 続きをみる

  • 世界の夜明けが始まる

    旧暦で新年が明けた。 謹賀新年 🌅 激変が予想される。 踏みつけられていた日本の民衆が、神の力で報われる。 これは、百年来の出来事。 いや、千年だろうか? 人類、「始まって以来」というべきか。 情報の拡散からすれば、ほぼすべての人の手にスマホ。 また、闇の政府が弱体化しており、発信者は「シロ」(... 続きをみる

  • 御子のどんでん返し

    旧暦の大晦日。 物思いにふけりつつ、孤独と寒さの中で過ごしている。 我々には見えない裏側で、過去に積もったヘドロが掃除されている。 しかし、「ルンルン気分」は感じ取れない。 これはおそらく、「前の神」の持ち場だからだろう。 太陽の暖かさを発揮する「後の神」が活動すれば、最下層の人々にも笑顔が満ちる... 続きをみる

  • 光を隠した神国

    鬼が怖いのは、本者の創造主であり、 その呼び名だった。 名は「光」であるためだ。 資料に向かって鬼の風が吹き荒れ、名が書かれていた書物が飛ばされた。 鬼はその後、「怖くない名」を世界中にバラ撒いた。 今あるのは → ヤハウェ または → エホバ もちろん「主」も「YHWH」も怖くない。 正に鬼の天... 続きをみる

  • 鬼が除夜の鐘を打つ

    キリストは天から降った釣り鐘だった。 鬼はそれを強打し、その音は世界に響き渡った。 まんまと罠に嵌(ハマ)った鬼。 なぜこんなに頭が悪いのか? 聖人を打てば、時代を超えた人の耳にその音が届くとは読めなかった。 鬼はデジタル思考であり、眼の前数センチしか見ていない。 膨大な信号を処理できるが、少し離... 続きをみる

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  • 宗教の姿勢

    基本的な部分を取り上げた。 宗教とは? 1.ご利益で益を得る 2.敬意を払うべき事 3.寄らば大樹の陰 4.真実の探求 5.巨大な組織と仲間を作る 6.風に流された結果 7.その他 その中で、忘れがちなのが「岩」。 → 不動で沈黙の存在 キリストは、そうした存在の代弁者。 聞けない声を聞き、 感じ... 続きをみる

  • 「論」から「歴」へ

    遂に「陰謀論」を笑えなくなった。 詳細はこちらに。 ◉1960年からの日米DS悪事資料!トランプさんが保有「TODAY」米国と日本に対してのDSの悪事がすべて!資料の中に書かれています! 9月11日タワーや3月11日の東北大地震津波、熊本地震、阪神大地震も https://blog.goo.ne.... 続きをみる

  • バタフライ効果発生

    夢を見ていた。 巨大な「公共浴場」の中で、延々と見学を続けていた。 その浴場は、金持ちが趣味で作ったかに思えたが、あまりにも部屋が多く、費やす時間が半端じゃない。 「こちらの部屋に来てください」 みんながぞろぞろと後に続く。   「おーっ!」 それぞれの部屋に工夫が凝らされている。 大理石の置物が... 続きをみる

  • 悪魔と戦うプーチン

    信仰が、いかに大切かを思い知った。 今もまだ「進化論的視点」から物事を分析している社会だが、 読み抜ける人は「見えない存在」による人類支配を見抜いている。 ◉プーチンの演説 ウラジーミル・プーチン!世界の不安定性の主な受益者は米国の支配層とその衛星国(日本含む)です!私たちは中東や世界の他の地域の... 続きをみる

  • 大麻を悪としたのは誰か?

    なにかあるな? そう感じた。 特に日本の支配者は、必死で大麻を排除しようとしている。 (背後に「鬼の風」を感じ取った) 昔、日本の山野には、大麻が普通に自生しており、何のトラブルもなく民衆は利用できていた。 戦後、奇妙な政策が始まる。 「大麻を一掃しろ!」 毒物指定されている石油合成の化学物質はこ... 続きをみる

  • 夜明けの考察

    人類の夜明けとは? → 心の闇が消え去る時 ならば、「闇」とは何か? それは「神の名」だと想定した。 現在、神(創造主)の名は? → ヤハ これは「夜間」を意味する名だ。 → 夜(ヤ)間(ハザマ)→ ヤハ 今は、全世界に「ヤハ」という名が知られており、人類の心は闇の中にある。 そんな中、日本から... 続きをみる

  • 水のある所

    以下の聖句から考察した。 キーワードは → 水 ルカ11章 24 汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、 25 帰って見ると、その家はそうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 26 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他... 続きをみる

  • お稚児さんとプレ・インカ

     奇妙な精神構造 「生贄に選ばれたぞ、喜べ」 そして「選ばれし者」は本当に喜んだ。 周囲はその子供を丁寧に扱った。 今とは考えが違うのだ。 ◉古代インカ、生贄の子らは薬物漬け | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/arti... 続きをみる

  • ヨブ記の謎

    ヨブ記の謎を考えた。 ヨブ記1章 (裕福なヨブ一家) ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。 2 彼に男の子七人と女の子三人があり、 3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々の... 続きをみる

  • 霊的な毒を排除する

    「毒を排除するなら?」   「どくだみ茶でしょ」 ・・・ 確かにそのお茶は、「毒ダミー」を実現する漢方だ。 【dummy】ダミー 沈黙。 見かけだけの模擬。 毒素の働きを封じ、沈黙させるという意味かと思われる。 そりゃ「駄目」という表現に似ているが、 こちらは、「ダメージ」から来た語彙(ゴイ)... 続きをみる

  • 性は聖なるもの

    テーマとして、敬遠する人が多い。 しかし先人は、性の神聖さを心の底から理解していた。 なぜ、子供を産む女性の腰を「子宮」と名付けているのか? なぜ、神道の神社に、宮に入る参道があるのか? (参道は産道と同じ) 日本の神話には、おおらかな性描写が出てくるが、現代人は奇妙な顔で話題から遠ざける。 原因... 続きをみる

  • 鬼の仕掛けは暦まで変えた

    鎖国を続け、安全な国を心掛けていた日本が、危険領域に踏み出して行った。 キリスト教宣教師が入って、内偵を始めた頃からだ。 ◉ヤジロウ - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%A6 以... 続きをみる

  • 二つの支配力

    「己を知れ」と言われる。 人間は案外、自分を知らないからだ。 ■知っておくべき脇の溝 どんな人でも、油断していると良さが奪われてしまう。 「善良」を心掛けているのに、奇妙な行動をしてしまい、評判ガタ落ち。 【ガタ落ち】 1.生産量、評価などが急激に落ちる事。 2.段違いに劣る事。 英語ならこれ。 ... 続きをみる

  • 「落ちたもの」の救い

    夢の中で声がした。 「落ちたものにすくいがある」 どんな意味だろう? ここで注意しよう。 日本は、二重国家。 「すくい」には二つある。 → 「救い」と「巣食い」 「巣食い」とは「堕天使」の所業。 彼らは神に化け、人類操縦を続けた。 正に「巣食い」である。 ただ、堕天使とは別のところに「救い」がある... 続きをみる

  • 3つの条件

    奇跡を起こす3つの条件を知らされた。 まず、以下の記事から。 ■イ号の奇跡 ◉史料室見聞録 - 潜水艦教育訓練隊 https://www.mod.go.jp/msdf/stc/sp/museum_report_6.html (内容は後述) 天の神の名が「イ」であると知っている人なら、この話を理解で... 続きをみる

  • 片手で救いに入る

    日本には「片手落ち」という言葉が存在する。 なぜだろう? 実はイエスがこんな話をしているのだ。 マタイ18章 7 この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。 8 もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てな... 続きをみる

  • 盤上の戦い

    「波乱万丈」という言葉がある。 最近ではこれを「波乱盤上」に置き換えることができる。 つまり、「碁の勝負」のようなもの。 二つの神が、インターネットの盤上で戦いを演じている。 ■鬼は悪い未来を望んでいる ネットの中には、素晴らしい記事も多くあるが、悪意の偽情報もそれに負けない。 両者の総元は? 「... 続きをみる

  • 社会の盲点から自分を守る

    「お年寄りはボケが多いね」   「カビが原因らしいよ」 「えっ?」 ・・・ 老人の多くは古い家に住んでいる。 「痴呆は歳のせい」と考えられているが、実は古い家に問題があるという見解もあるのだ。 ◉部屋の「○○」のカビが体の不調を生んでいる | HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全... 続きをみる