イハの人の権利とは?
奇妙な夢を見た。
道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。
その現場は長い間無人のまま。
廃墟と化している。
「誰かが片付けないと」
そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。
しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。
「これは政府の仕事だ」
「陳情を通さねば」
市民であっても、勝手な行為は問題。
権利が付与されていないからだ。
ここで目が覚めて思った。
「夢の意味は?」
■夢が教えた権利問題
世の中は、権利に沿って動いている。
となると、廃墟となった国家を建て直すにも権利の有無を考えなければならない。
国民の命を、問題の「コロナワクチン」で危険に晒す権利が国家にあるのだろうか?
生きる権利を奪うのか?
■コロナワクチンの真相
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国民は、ワクチン接種で「生きる権利」を奪われている。
それ、政府の権利?
(憲法は、そんな権利を認めない)
戦後に「後の神」が与えた平和憲法は、国民に生きる権利を保証する。
憲法を逸脱して踏みにじったら、政府であろうと天からの鉄槌を受ける。
世の中が間違っている・・・それは「廃墟」である。
建て直す権利を持つ者が、何とかしなければならない。
■世の支配者に権利は無い
既に「世の神」は、権利を奪われている。
→ 梯子を外された
※ これは黙示録に書かれているが、地上で神の振りをする堕天使(赤い龍の配下)が「神」としての権利を失った・・・という意味である。
「梯子」は、その勢力が「調子に乗っていた」という意味でもある。
以下がヒント。
【梯子酒】ハシゴザケ
次々と場所を変えて酒を飲み歩くこと。
梯子飲み。
天地を行き来していた堕天使の勢力は、今や「鬼」であり「神」ではない。
神のような権利は持たないのに、今も人類支配を続けている。
では、権利を持つのは誰か?
「イハの人」
(額に証印がある)
唯一、天と繋がっている「イハの人」こそ、鬼ヶ島を建て直す権利を付与されている。
驚くべき我田引水・・・(?)
しかしやがて、「イハの人の権利」に対しての答えは、天から来るだろう。
今はそう考えている。
■余談:気になる印
インド人が額に付ける赤い印 | Webデザイン・Webデザイナースクール https://www.internetacademy.jp/blog/ja/2015/10/20151015-kent.html
以下資料より:
一昨日、ヒンドゥー教の同僚が額に赤い印を付けていました。 それを見て、 「そういえば、あの赤い印って何の意味があるんだろう」 「既婚女性が付けるっていう話を聞いたことがあるけど、その同僚は男性だしなあ」 そんなことをふと思ったので、インド人の同僚に詳細を聞いてみました。
あの額の赤い印は「ティーカ」(Tika)と呼ばれるそうです。 お寺やお祭りなどでヒンドゥー教やジャイナ教の神様にお祈りをささげる際、 お米や人工塗料などで作る赤い粉を神様の額に塗り、 そして、お祈りをする人の額にも塗ります。 つまり、お祈りのための神聖な印なのです。
・・・
(引用感謝)
これは推測に過ぎないが、「イハの印」は「点」によって表現されるのではないかと思った。
なぜなら、神の名を意味するテトラグラマトン(神聖四文字)の最初の文字(イヨッド)は「・」に似た形であるからだ。
「・」(点)は「天」(創造主)に通じ、それを額に展示するのは「所属(立場)」の表明だから。
私は→ 「天の点」(イハ)の人です
※ 何故かインドの祖先はそのあたりを知っていたらしい。
こうした認識がもし本当なら、世の神(鬼)に権利は無く、イハの勢力(伊勢)が廃墟を建て直すのではないだろうか?
天の中心軸は、大きさを持たない「点」が握っており、その配下もやはり額の証印を通して祈りが実現するのだから。
(私見)
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