イハのブログ

神の名を知ってますか?

聖書のブログ記事

聖書(ムラゴンブログ全体)
  • ハッキング国家

    日本の権力は、明治にハッキングされている。 ヒントは「亀虫」。 『ブンブン!』   「あれ?」 一匹の亀虫が飛んで来た。 これは、偶然から生じた直感なので、正しいかどうかは不明。 しかし、鶴亀の「亀」が関与している話に想像が膨らんで行った。 「亀」の得意技は → 甲羅の中に閉じ籠もってしまう事 象... 続きをみる

  • 「囲む」の考察

    「囲む」という言葉は、当初 「カゴむ」だったと考える。 「四すみに立つ」という表現が聖書にある。 黙示録7章 7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、... 続きをみる

  • 終わりの日を生き延びる

    いち早く目覚める事で、命が救われる。 ロトの妻のように、塩の柱にされないためには、「覚醒の考察」が重要。 寝ぼけ眼(マナコ)では動きが鈍く、既存の生活に対する未練が生じる。 「終わりの日」とは、「何もかも終わる」という意味である。 「価値観の総入れ替え」・・・ そんな覚悟が必要になる。 ■寝言の世... 続きをみる

  • 獣の頭(黙示録)

    ■獣の国の解明 日本は獣の国だろうか? 明治以後、他国人が天皇の地位に座っていた。 結果、 鬼の喜ぶ戦争をして多くを死なせている。 獣は深く考えない存在。 だが、人はしっかり反省しなければならない。 これは挑戦のための戦争なのか? そうではない、 日本は「和の国」である。 戦争に関するロジックを入... 続きをみる

  • 太陽への旅

    驚愕のニュースが飛び込んで来た。 ゲサラ!アライアンス金与正!我が国、北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国は同国の17歳=Qの宇宙飛行士が太陽への着陸に成功いたしましたことをご報告申し上げます! https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e83805aa4840c452155... 続きをみる

  • 縁起を担ぐ民

    夢の中で子供のように考えた。 黙示録のヒントは大きい。 「赤い龍が『砂の上』に立った」というなら、砂の民はその影響を受ける。 黙示録12章 17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 [18... 続きをみる

  • 日本が抱えるリスク

    日本は「自分」を知らない。 これが大きなリスクである。 ところが、敵は日本を知っている。・・・ただし、「知っている」とは口にしない。 ■「知られている」のを知らない国 戦争前から、秘密情報が知れ渡っていた。 キーマンは「川守田英二」氏。 ◉川守田英二 - Wikipedia https://ja.... 続きをみる

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  • 選択的情報発信

    イエスの教えが特異なのは、「相手を選んで伝える」という所にあった。 そのためイエスはよく「大げさ表現」で話した。 ヨハネ6章 (ひどい話) 47 よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。 48 わたしは命のパンである。 49 あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまっ... 続きをみる

  • 名への認識は「意識スイッチ」

    人の意識は巧妙なスイッチになっている。 これに気付くまで、長期間を要した。 なんとなく理解はしていたが、 うまく説明できないでいた。 ところが今日、生々しい夢を見た。 「生体験」とでも名付けるべきか。 放し飼いの犬が町中に出ていって、 行方不明。 これを追って様々な場所を歩いた時、 数人の男と接触... 続きをみる

  • 日本語の不思議

    英語では「wards」だが、 日本語では「言葉」。 単純なようで、何故か日本語の奥は深い。 それも源流がコイネー(ギリシャ語)。 ※ ギリシャ語で「言葉」は「ロゴス」。 ◉ロゴス(ろごす)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E... 続きをみる