イハのブログ

神の名を知ってますか?

神の名のブログ記事

神の名(ムラゴンブログ全体)
  • ペンテコステの二枚舌

    日本に奇妙な表現がある。 → 「二枚舌」 このルーツはどこにあるのだろう? 動物なら→ 「蛇」? 舌先が2つに割れている蛇は、これで臭いを嗅いでいる。 「楽園の蛇」は確かに、巧妙な形で二枚舌を使った。 (イブを騙した) しかし、人間の・・・特にキリスト教のルーツも「蛇」に関係している。 「イエス」... 続きをみる

  • 新エルサレムは何処に?

    その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。   「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる

  • 世の神の方針

    この記述を不思議に思わないだろうか? 創世記6章 (寿命の決定) 6:1人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 6:2神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 6:3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし... 続きをみる

  • イハの人の権利とは?

    奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる

  • 鬼の標的と反射

    イエスが誕生するのを、鬼は知っていた。 占星術師がヘロデ王を訪問し、それを教えさせたのはイエス殺害の動きを狙ってであった。 しかし、目論見は失敗し、ヘロデは同年代(age)の嬰児を全て殺した。 このように、世の中には「鬼の標的」となる人物が存在する。 生まれるデータを鬼が掌握しており、集中攻撃を仕... 続きをみる

  • 救いの名

    救いが必要だ。 この時代、経済力では救われない。 それを聖句が教えている。 エゼキエル7章 19 彼らはその銀をちまたに捨て、その金はあくたのようになる。主の怒りの日には金銀も彼らを救うことはできない。それらは彼らの飢えを満足させることができない、またその腹を満たすことができない。それは彼らの不義... 続きをみる

  • 選択的情報発信

    イエスの教えが特異なのは、「相手を選んで伝える」という所にあった。 そのためイエスはよく「大げさ表現」で話した。 ヨハネ6章 (ひどい話) 47 よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。 48 わたしは命のパンである。 49 あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまっ... 続きをみる

  • 名への認識は「意識スイッチ」

    人の意識は巧妙なスイッチになっている。 これに気付くまで、長期間を要した。 なんとなく理解はしていたが、 うまく説明できないでいた。 ところが今日、生々しい夢を見た。 「生体験」とでも名付けるべきか。 放し飼いの犬が町中に出ていって、 行方不明。 これを追って様々な場所を歩いた時、 数人の男と接触... 続きをみる

  • 日本語の不思議

    英語では「wards」だが、 日本語では「言葉」。 単純なようで、何故か日本語の奥は深い。 それも源流がコイネー(ギリシャ語)。 ※ ギリシャ語で「言葉」は「ロゴス」。 ◉ロゴス(ろごす)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E... 続きをみる

  • 神は「きっちり」主義か?

    宗教団体を渡り歩いた頃、こんな話を聞いたことがある。 「来月赤字になる」 「どうしよう」 神に祈ったそうだ。 すると、 「あっ! 臨時収入!」 足りない金額が → きっちり入った それで神を確信したそうである。 ■「きっちり」はどちらの神? 「善悪の知識の神」という名は、 「厳格さ」にも通じている... 続きをみる

  • へんこつな子供

    「天の神」が存在するが、遠い。 「地上の神」は、近くにいる。 → 「周辺の神に助けてもらおう」 これが一般の考え。 しかし、中にへんこつな人もいる。 ■近い神に頼らない 例えば、へんこつな子供は妙な行動をする。 ある時、水たまりの手前で転び、そのまま 『バチャーン!』 服が泥だらけ。 それを見てい... 続きをみる

  • 鬼の攻撃は裏目に出る

    荒野に逃げた女を追いかけた鬼。 徹底的に攻撃を仕掛けた。 → 日本は忘却の国となる 「日本にイエスが祀られている」と説明しても・・・人々は言う。 「平和の君がいて、なぜ戦争をした?」 「なぜユダ族が勝てない?」 答えは → 鬼が、平和の君を眠らせた もし平和の君が嵐を叱れば、それが静まる。(戦争が... 続きをみる