助け合いで切り抜けよう
能登の地震は、今も記憶に痛ましい。
「正月を狙われた」という特殊性から、
裏の鬼勢力が仕掛けたと直感する。
怒りはいつまでも収まらない。
当時、一つの案が浮かんでいたのに、忙しさにかまけて忘れていた。
それは・・・これ。
→ 結託する
古い家屋が多かったとはいえ、何の対策もできなかったのか?
いや、これがある。
→ USO800
問題は組織力。
今まで個人力で口コミに過ぎなかった。
「不思議でしょう?」
しかしもし、組織力を使っていれば・・・
■地震保険という領域
「地震保険」でウェブ検索すると、多くの情報がヒットする。
USO800は、地震エネルギーを低減させ、大損害を小損害に収められるという口コミが多くある。
ならば、それを条件に取り入れた保険を設定すれば?
岩崎氏は、保険会社のアドバイザーとして顧問契約ができる人材。
ただ、鬼勢力が妨害を入れるだろう。
それは天地の契約で防ぐしかない。
イハの名は全世界に通用する。
狙われる日本の民。
助け合いで鬼攻撃を切り抜けて欲しい。
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