2024年4月のブログ記事
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その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。 「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる
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気になる言葉がある。 → 渋い 語源は「柿の渋」だろうか? 【渋い】 1.柿渋を食べたような刺激。 2.声など、なめらかでない。 3.はでやかでなく、落ち着いた深い味。 4.不平そうである。苦り切っている。 5.金品を出し惜しむ、ケチである。 【渋る】 1,なめらかに通らない。 きしる。きしむ。 ... 続きをみる
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キリスト教の足跡を知った人が憤慨する。 「魔女の火あぶりは酷い」 「冤罪だ!」 「戦争や奴隷制度はどうなんだ」 彼は、キリストの組織に敵対心を示す。 よく使われるのが「質問箱」。 正義感から出た行為にしても、 これだと鬼の思う壺。 なぜなら、羊たちを脅せば「逃げる」からである。 羊は「敵」の唸り声... 続きをみる
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福音書の御子は「平和の君」と呼ばれ、戦争は「嵐」と形容されている。 歴史を振り返れば、イエスを葬ったユダヤの都は不穏な空気に包まれ、ついに戦争で滅んだ。 もし平和の君が生き続けていたら、「嵐」を叱ってくれただろう。 イスラエルという船は嵐に揉まれず、存続できたと福音書が示唆している。 マルコ4章 ... 続きをみる
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大麻に関し、妙な偏りを感じる。 → 無制限か?ゼロか? このような極端な議論に摩り替えられているのが奇妙。 「解禁」という言葉は無制限の恐ろしさを思わせ、 アヘン巣窟のように、麻薬患者が陥ったら後戻りできない状況を思い描いてしまうようだ。 しかしそれなら、ルーズベルト以前のアメリカが行っていたよう... 続きをみる
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奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる
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いち早く目覚める事で、命が救われる。 ロトの妻のように、塩の柱にされないためには、「覚醒の考察」が重要。 寝ぼけ眼(マナコ)では動きが鈍く、既存の生活に対する未練が生じる。 「終わりの日」とは、「何もかも終わる」という意味である。 「価値観の総入れ替え」・・・ そんな覚悟が必要になる。 ■寝言の世... 続きをみる
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