イハのブログ

神の名を知ってますか?

2024年4月のブログ記事

  • 闇が消滅する

    歴史の隠し事が、全て出つつある。 マタイ10章 26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。 27 わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。 闇社会の行いもかなり見え... 続きをみる

  • ハッキング国家

    日本の権力は、明治にハッキングされている。 ヒントは「亀虫」。 『ブンブン!』   「あれ?」 一匹の亀虫が飛んで来た。 これは、偶然から生じた直感なので、正しいかどうかは不明。 しかし、鶴亀の「亀」が関与している話に想像が膨らんで行った。 「亀」の得意技は → 甲羅の中に閉じ籠もってしまう事 象... 続きをみる

  • 新エルサレムは何処に?

    その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。   「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる

  • 「囲む」の考察

    「囲む」という言葉は、当初 「カゴむ」だったと考える。 「四すみに立つ」という表現が聖書にある。 黙示録7章 7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、... 続きをみる

  • 世の神の方針

    この記述を不思議に思わないだろうか? 創世記6章 (寿命の決定) 6:1人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 6:2神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 6:3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし... 続きをみる

  • 金銭は不浄の存在

     救いの鍵:洗いが好印象をもたらす ◉日本は救われる!美しい日本人は救われ再び繁栄する!主を讃えよ!ゴールドWH(ホワイトハウス)へようこそ!PresidentTrump4!▶トランプ大統領が麻生太郎にホワイトハウスの鍵をプレゼントした! https://blog.goo.ne.jp/kimito... 続きをみる

  • 「渋い」という表現のルーツ

    気になる言葉がある。 → 渋い 語源は「柿の渋」だろうか? 【渋い】 1.柿渋を食べたような刺激。 2.声など、なめらかでない。 3.はでやかでなく、落ち着いた深い味。 4.不平そうである。苦り切っている。 5.金品を出し惜しむ、ケチである。 【渋る】 1,なめらかに通らない。 きしる。きしむ。 ... 続きをみる

  • おかめ・ひょっとこを掘り下げる

    キリスト教の足跡を知った人が憤慨する。 「魔女の火あぶりは酷い」 「冤罪だ!」 「戦争や奴隷制度はどうなんだ」 彼は、キリストの組織に敵対心を示す。 よく使われるのが「質問箱」。 正義感から出た行為にしても、 これだと鬼の思う壺。 なぜなら、羊たちを脅せば「逃げる」からである。 羊は「敵」の唸り声... 続きをみる

  • エリシャは冷酷か?

    どうにも納得できない人がいる。 ◉エリシャによる幼児連続殺人事件 ~話の見た目に騙されるな~ - クリスチャンがひっくりかえる聖書物語 ~イエスが本当に言いたかったこと~(賢者テラ) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890980046/epis... 続きをみる

  • 見上げる日

    日本は詐欺国家だった。 上から下まで・・・ ◉6653億円もあったら、どれだけの人の命を救えるだろうか!コロナワクチン廃棄額6653億円!厚労省…必要な量購入した!無駄とは考えていない!平和ボケ、政治は他人任せ!そんな日本人が世界一DSのカモに https://blog.goo.ne.jp/kim... 続きをみる

  • 鬼の風を検証する

    「不思議だ不思議だ」という声がありつつも、多くの命が消し飛んでしまう・・・ それが「戦争」。 今でも公式な答えが出せないでいる。 暴走の理由は? ■「隠蔽する者」の気配 光を隠す存在を「闇雲」と呼べる。 漠然としているだろうか? 人々は、「科学的な説明」という言葉に弱く、頭が思考停止してしまう。 ... 続きをみる

  • 「信仰」が御子を揺り起こす

    福音書の御子は「平和の君」と呼ばれ、戦争は「嵐」と形容されている。 歴史を振り返れば、イエスを葬ったユダヤの都は不穏な空気に包まれ、ついに戦争で滅んだ。 もし平和の君が生き続けていたら、「嵐」を叱ってくれただろう。 イスラエルという船は嵐に揉まれず、存続できたと福音書が示唆している。 マルコ4章 ... 続きをみる

  • 温情の民の弱点

    日本は「自殺大国」。 理由は? 元々、数字で人の命まで左右する制度は、日本人向きではない。 「迷惑を掛けてはいけない」という責任感は強いが、自己主張が弱いため追い込まれてしまう民だからである。 「恥の文化」と呼ばれるが、借金取りはその文化を逆手に取って民衆のマゆてんてインドを責め立てる。 「消えた... 続きをみる

  • 大麻を取り巻くおかしな雰囲気

    大麻に関し、妙な偏りを感じる。 → 無制限か?ゼロか? このような極端な議論に摩り替えられているのが奇妙。 「解禁」という言葉は無制限の恐ろしさを思わせ、 アヘン巣窟のように、麻薬患者が陥ったら後戻りできない状況を思い描いてしまうようだ。 しかしそれなら、ルーズベルト以前のアメリカが行っていたよう... 続きをみる

  • イハの人の権利とは?

    奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる

  • 終わりの日を生き延びる

    いち早く目覚める事で、命が救われる。 ロトの妻のように、塩の柱にされないためには、「覚醒の考察」が重要。 寝ぼけ眼(マナコ)では動きが鈍く、既存の生活に対する未練が生じる。 「終わりの日」とは、「何もかも終わる」という意味である。 「価値観の総入れ替え」・・・ そんな覚悟が必要になる。 ■寝言の世... 続きをみる

  • 鬼の標的と反射

    イエスが誕生するのを、鬼は知っていた。 占星術師がヘロデ王を訪問し、それを教えさせたのはイエス殺害の動きを狙ってであった。 しかし、目論見は失敗し、ヘロデは同年代(age)の嬰児を全て殺した。 このように、世の中には「鬼の標的」となる人物が存在する。 生まれるデータを鬼が掌握しており、集中攻撃を仕... 続きをみる

  • 獣の頭(黙示録)

    ■獣の国の解明 日本は獣の国だろうか? 明治以後、他国人が天皇の地位に座っていた。 結果、 鬼の喜ぶ戦争をして多くを死なせている。 獣は深く考えない存在。 だが、人はしっかり反省しなければならない。 これは挑戦のための戦争なのか? そうではない、 日本は「和の国」である。 戦争に関するロジックを入... 続きをみる

  • 直感力で生きる

    鬼はタイミングを合わせて事故を起こす。 車で走ってたら、 「ちょうどその時!」 猫が飛び出した・・・ 「ちょうどその時」 ボールが転がって来た・・・ ・・・ これを、「鬼の仕業である」と読める人もいる。 読まないと、自分自身がカモにされるだろう。 ■出会いも操作されている 「偶然知り合いになった」... 続きをみる

  • 救いの名

    救いが必要だ。 この時代、経済力では救われない。 それを聖句が教えている。 エゼキエル7章 19 彼らはその銀をちまたに捨て、その金はあくたのようになる。主の怒りの日には金銀も彼らを救うことはできない。それらは彼らの飢えを満足させることができない、またその腹を満たすことができない。それは彼らの不義... 続きをみる

  • 「後ろの神」を知る

    ホレブの山に登っていたモーセに該当する人は・・・ → トランプ大統領 その視点から、今までは「前の神」の領域で粛清を続けていたと読んでいる。 そして今、気になるのがこの言葉。 ◉トランプ大統領!私たちはできることは全てやりました!私の政権は、あらゆる面で皆さんを支援します!今はただ嵐を待っているだ... 続きをみる

  • 太陽への旅

    驚愕のニュースが飛び込んで来た。 ゲサラ!アライアンス金与正!我が国、北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国は同国の17歳=Qの宇宙飛行士が太陽への着陸に成功いたしましたことをご報告申し上げます! https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e83805aa4840c452155... 続きをみる