イハのブログ

神の名を知ってますか?

神はキャップを飛ばすだろう



鬼の企みが見えてきた。


日本がなぜ、神輿を隠し、国を滅ぼそうとしていたか・・・


数十年も謎だったが、遂に読めるようになった。




神輿を出すな


日本は神輿を隠して戦争に突入。


「指導者は何を考えている?」


もしまともな祭司なら、伊勢神宮に頼っていただろうし、伊勢(平和の君)はそれに答えて戦争(嵐)そのものを遠ざけていただろう。


実は、「祭司の質」を見落としていた。


聖書には、エリの息子たち(ホフニとピネハスのような不良祭司)が関わると、神輿があってもボロ負けした記録がある。


日本では、祭司エリは天皇に相当する。


ところがその系譜が、明治で入れ替わっていた。


これではいくら契約の箱があっても機能してくれない。



伊勢の地下に神輿を隠し、御子を眠らせた理由も見えてきた。


→ 嵐の海で御子を眠らせるため




■海外からの手が入った


正統の祭司は「孝明天皇」だった。


彼が至聖所に置かれた神輿に呼び掛けていれば、御子が目覚めて戦争の嵐は静まったはずである。


なぜおかしくなったのか?


天皇の系譜については、

江戸期の終わりに、孝明天皇が毒殺されたという説がある。


もう一つ、イギリスの配下であった謀略の輩によって暗殺されたという説だ。


どうやらこちらが真相らしい。


◉本物の明治天皇(睦仁親王)暗殺写真!!エリザベス女王がオークション出品で東大が落札!【拡散願う】 | 伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した長州藩タブセ(田臥せ)の朝鮮人テロリスト

https://ameblo.jp/tariribana/entry-12691360282.html



鬼は、神の国をズタズタにすべく、暗躍していたが、それは黙示録に記された「女の保護期間」(1260年)が終わっていたためだった。


歴史の朝が近いので、光が徐々に真相を暴きつつある。


ギザのピラミッドには、キャップストーンが欠けている。


これを未来予想と考えているのだが、その信憑性が高まってきた。


神は、日本のキャップを飛ばすだろう