イハのブログ

神の名を知ってますか?

イハのブログの人気ブログ記事

  • 「罷り成る」の正体

    奇妙な言葉だが、ルーツを知りたいと思った。 「罷り成る」(マカリナル) (成るの謙譲語) これはコイネーから入ろう。 (英語が助け) 【mach-ety-muck】マカリマ 権力者。お偉方。 これは、日本でも時々使われている。 「まかり間違ったら大変だよ」   「なんで?」 「大目玉を食らう」 →... 続きをみる

  • ギリシャ数字の謎

    不思議な気付きがあった。 時計の文字盤からの考察。 ローマ数字が奥義を語っている。 ■ローマ数字と人類史 ローマ数字は、世界の動きと同期しているのかも知れない。 ※ ギリシャ数字は以下に説明がある。 ◉数字いろいろ!現在も使われている世界各国の数字【ローマ・ギリシャ・アラビア・インド編】(数字Ⅰ)... 続きをみる

  • ペンテコステの二枚舌

    日本に奇妙な表現がある。 → 「二枚舌」 このルーツはどこにあるのだろう? 動物なら→ 「蛇」? 舌先が2つに割れている蛇は、これで臭いを嗅いでいる。 「楽園の蛇」は確かに、巧妙な形で二枚舌を使った。 (イブを騙した) しかし、人間の・・・特にキリスト教のルーツも「蛇」に関係している。 「イエス」... 続きをみる

  • ニコニコの夢

    「夢」を見た。 そこに出てきたのは、双子の老人。 奇妙な話だった。 ■お散歩老人と仲間 双子の老人兄弟が、取り巻きの仲間を連れて外出した。 駅に行って見ると偶然、もう一組の双子の老人兄弟が同じように取り巻き仲間を連れた集団に出会う。 当方の兄弟は、二人がお揃いの服で決めていた。 → 茶色のジャケッ... 続きをみる

  • 闇が消滅する

    歴史の隠し事が、全て出つつある。 マタイ10章 26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。 27 わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。 闇社会の行いもかなり見え... 続きをみる

  • 「囲む」の考察

    「囲む」という言葉は、当初 「カゴむ」だったと考える。 「四すみに立つ」という表現が聖書にある。 黙示録7章 7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、... 続きをみる

  • 「渋い」という表現のルーツ

    気になる言葉がある。 → 渋い 語源は「柿の渋」だろうか? 【渋い】 1.柿渋を食べたような刺激。 2.声など、なめらかでない。 3.はでやかでなく、落ち着いた深い味。 4.不平そうである。苦り切っている。 5.金品を出し惜しむ、ケチである。 【渋る】 1,なめらかに通らない。 きしる。きしむ。 ... 続きをみる

  • 耳のある者になりたい

    「耳のある者」という表現は奇妙だが、 重要なのは確かである。 真逆の存在として「耳のない者」は「魚」に例えられ、「地上の霊者」(鬼)を指す。 彼らはテレパシーを使うから、耳は必要ない。また、常に人を操縦しようと考えている。 イエスは、「魚たち」がイエスの話を取り入れて利用する・・・という意味も含め... 続きをみる

  • 新エルサレムは何処に?

    その都は、天から降って来る。 そして地上に君臨する。 どのように? ■夢を見た 「猫にご飯をあげないと」 しかし・・・ 「あれ?食べない」 なぜか、そっぽを向く。 「困ったな」 教えてくれる人がいた。   「不純物の臭いがするんだよ」 「あれま」 「不純物」とは? 純粋な餌って、どうやれば手に入る... 続きをみる

  • おかめ・ひょっとこを掘り下げる

    キリスト教の足跡を知った人が憤慨する。 「魔女の火あぶりは酷い」 「冤罪だ!」 「戦争や奴隷制度はどうなんだ」 彼は、キリストの組織に敵対心を示す。 よく使われるのが「質問箱」。 正義感から出た行為にしても、 これだと鬼の思う壺。 なぜなら、羊たちを脅せば「逃げる」からである。 羊は「敵」の唸り声... 続きをみる

  • 「後ろの神」を知る

    ホレブの山に登っていたモーセに該当する人は・・・ → トランプ大統領 その視点から、今までは「前の神」の領域で粛清を続けていたと読んでいる。 そして今、気になるのがこの言葉。 ◉トランプ大統領!私たちはできることは全てやりました!私の政権は、あらゆる面で皆さんを支援します!今はただ嵐を待っているだ... 続きをみる

  • 縁起を担ぐ民

    夢の中で子供のように考えた。 黙示録のヒントは大きい。 「赤い龍が『砂の上』に立った」というなら、砂の民はその影響を受ける。 黙示録12章 17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 [18... 続きをみる

  • 腐っていた日本の支配層

    「隠されているもので、光に出ないものはない」 福音書でイエスがそう予告していた。 遂に、神の国でも闇の暴露が始まった。 ◉ついに出ました裏金【特別会計】を原口一博議員が切り出しました!税収の2/3の412兆円を官僚と偽天皇家の裁量で湯水の如く使われる!石井紘基が調べ上げて暗殺されました!動画!石井... 続きをみる

  • ハッキング国家

    日本の権力は、明治にハッキングされている。 ヒントは「亀虫」。 『ブンブン!』   「あれ?」 一匹の亀虫が飛んで来た。 これは、偶然から生じた直感なので、正しいかどうかは不明。 しかし、鶴亀の「亀」が関与している話に想像が膨らんで行った。 「亀」の得意技は → 甲羅の中に閉じ籠もってしまう事 象... 続きをみる

  • 世の神の方針

    この記述を不思議に思わないだろうか? 創世記6章 (寿命の決定) 6:1人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、 6:2神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 6:3そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし... 続きをみる

  • 見上げる日

    日本は詐欺国家だった。 上から下まで・・・ ◉6653億円もあったら、どれだけの人の命を救えるだろうか!コロナワクチン廃棄額6653億円!厚労省…必要な量購入した!無駄とは考えていない!平和ボケ、政治は他人任せ!そんな日本人が世界一DSのカモに https://blog.goo.ne.jp/kim... 続きをみる

  • 「信仰」が御子を揺り起こす

    福音書の御子は「平和の君」と呼ばれ、戦争は「嵐」と形容されている。 歴史を振り返れば、イエスを葬ったユダヤの都は不穏な空気に包まれ、ついに戦争で滅んだ。 もし平和の君が生き続けていたら、「嵐」を叱ってくれただろう。 イスラエルという船は嵐に揉まれず、存続できたと福音書が示唆している。 マルコ4章 ... 続きをみる

  • 鬼の風を検証する

    「不思議だ不思議だ」という声がありつつも、多くの命が消し飛んでしまう・・・ それが「戦争」。 今でも公式な答えが出せないでいる。 暴走の理由は? ■「隠蔽する者」の気配 光を隠す存在を「闇雲」と呼べる。 漠然としているだろうか? 人々は、「科学的な説明」という言葉に弱く、頭が思考停止してしまう。 ... 続きをみる

  • 大麻を取り巻くおかしな雰囲気

    大麻に関し、妙な偏りを感じる。 → 無制限か?ゼロか? このような極端な議論に摩り替えられているのが奇妙。 「解禁」という言葉は無制限の恐ろしさを思わせ、 アヘン巣窟のように、麻薬患者が陥ったら後戻りできない状況を思い描いてしまうようだ。 しかしそれなら、ルーズベルト以前のアメリカが行っていたよう... 続きをみる

  • イハの人の権利とは?

    奇妙な夢を見た。 道路の横に細長い工事現場があり、そこに廃車のトラックが置いてあった。 その現場は長い間無人のまま。 廃墟と化している。 「誰かが片付けないと」 そして何を思ったか、私が片付けを始めていた。・・・まず、トラックを移動させる。 しかし、作業を始めた時点で、ふと正気に戻った。 「これは... 続きをみる

  • 太陽への旅

    驚愕のニュースが飛び込んで来た。 ゲサラ!アライアンス金与正!我が国、北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国は同国の17歳=Qの宇宙飛行士が太陽への着陸に成功いたしましたことをご報告申し上げます! https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e83805aa4840c452155... 続きをみる

  • 「屋根に設置する護符」の話

    「鬼憑き」という言葉があるが、当人はまず気付かない。 「私に鬼が?」 「まさか」 自分自身が悪霊の巣窟であった場合でも、 人は「まさか私が」と思うのだ。 マタイ26章 (まさか私が) 20 夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。 21 そして、一同が食事をしているとき言われた、... 続きをみる

  • 鬼とも組む

    「鬼とも組む」・・・ それはまるで、鬼を友に選んだかのような表現。 ウェブ資料では・・・ ◉【鬼】鬼とも組む - ことわざ日記 http://kotowazanikki.blog.fc2.com/blog-entry-68.html?sp 二つの解説。 1.非常に強そうに見える。 2.強いばかりで... 続きをみる

  • それで神輿を隠していたのか

    過去の疑問が氷解した。 どうしても、これが不思議だったのだ。 「神輿を隠した理由」 神殿に安置すれば、政治的難問も解決する。 過去のイスラエルは、御輿に守られてエリコの城壁を陥落させた。 その後、ユダヤに救世主が登場し、多くの弟子が従った。 日本に来た弟子たちは、出雲に救世主出現の朗報を告げたが、... 続きをみる

  • 人間の監督責任とは?

    「冬眠しない熊」 そんな状況が話題になっている。 ◉冬眠するはずのクマ、なぜ出没? 出合った時に身を守る方法とは(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a786db22d22bad833d4a78a32b3455191f985e89 これは、冬眠しないじゃ... 続きをみる

  • 海に移った山

    現在の我々は、聖句の成就を見ている。 マルコ11章 23 よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。 陸にあったイエスの「総本山」が、 現在は西洋の宗教となった。 「陸」→ 選民 「海」... 続きをみる

  • 鬼の攻撃は裏目に出る

    荒野に逃げた女を追いかけた鬼。 徹底的に攻撃を仕掛けた。 → 日本は忘却の国となる 「日本にイエスが祀られている」と説明しても・・・人々は言う。 「平和の君がいて、なぜ戦争をした?」 「なぜユダ族が勝てない?」 答えは → 鬼が、平和の君を眠らせた もし平和の君が嵐を叱れば、それが静まる。(戦争が... 続きをみる

  • 見えない敵を想定すべし

    「交通事故の原因は?」   「そりゃー脇見とか・・・」 「そうじゃないよ」   「えっ?」 ・・・ インドに知恵者がいた。 ◉◉交通事故防止にピラミッドパワー!?インドで半年間実験 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/27... 続きをみる