イハのブログ

神の名を知ってますか?

2024年2月のブログ記事

  • 救いはまだである

    希望の音信が飛び交い、今にも救われるかと期待していた。 しかし、正月に能登での地震があり、 中東ガザでの殺戮があった。 貧者は今にも死にそうになっている。 これが本当の救いの状況だと考えられるだろうか? イエスは、戦争の噂を聞いても、主の救いの声を聞いても、迷うな(気を散らされるな)・・・と教えて... 続きをみる

  • 肩に乗った重圧

    「神の名」を知らされたという事は、 → 責任重大 声は聞こえないが、岩の上の「立場」に立たされたようなものだ。 「イハ」の名はあちこちにありそうに思って探したが、見当たらない。 (岩の神はよく見掛ける) しかも世界は、「ヤハ」で固まっている。正解とも思えないが見事なほどの団結だ。 つまり、「イハ」... 続きをみる

  • 皮を剥ぐ神

    一つの疑問を提示しよう。 「皮を剥いで良い事があるのか?」 皮とは「カバー」である。 【cover】カバー 原意:完全に覆う 1.覆う、包む、被せる。 2.覆いをする。上張りを付ける。 3.防護する、覆い隠す、遮る。 4.人の代わりに(仕事など)してやる。 これはある種の親切。 楽園で、裸である... 続きをみる

  • Wの軌跡

    ■二者のVS(バーサス) 聖書の謎を解くには、神を二つと考える必要がある。 それが教えられているのはホレブ。 モーセが山に二度登った。 そこで二つの神に出会っている。 始まりはこの場面。 出エジプト記3 章 (燃える柴の神) モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れ... 続きをみる

  • 鬼の偽装工作

    人類史の中で、語られていない部分を語らねばならない。 → 人類はなぜ救われなかったか? それは鬼が天の神から人類を奪い、言い訳に「これ」を使ったからだ。 → 当人の意思 (親神から離れる) (地上の神に所属する) 「余計な手を出さないでもらいたい」 一言も口に出していないが、 鬼は、代弁者のように... 続きをみる

  • 大麻合法化の動き

    合法化が始まった。 ※ 記事を書いていたら、突如消滅。(鬼が消したと直感) ・・・そこで消した鬼を落とす。 「底知れぬ所へ行け」 その後、もう一度トライ。 (今や大麻は禁止用語ではない) ■冤罪を使う鬼の手法 イエスの境遇を思い出そう。 → 罪人として処刑 これが鬼のやり方だ。 邪魔な存在に罪を被... 続きをみる

  • それで神輿を隠していたのか

    過去の疑問が氷解した。 どうしても、これが不思議だったのだ。 「神輿を隠した理由」 神殿に安置すれば、政治的難問も解決する。 過去のイスラエルは、御輿に守られてエリコの城壁を陥落させた。 その後、ユダヤに救世主が登場し、多くの弟子が従った。 日本に来た弟子たちは、出雲に救世主出現の朗報を告げたが、... 続きをみる

  • 尊敬から失望へ

    神国の民は天皇を尊敬していた。 先頭は、神武。 ◉神武天皇(Wikipedia) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87 おや? 確か黙示録の乗り手も「弓」を持っていた。 第6章 6:1小羊がその七つ... 続きをみる

  • 神はキャップを飛ばすだろう

    鬼の企みが見えてきた。 日本がなぜ、神輿を隠し、国を滅ぼそうとしていたか・・・ 数十年も謎だったが、遂に読めるようになった。 ■神輿を出すな 日本は神輿を隠して戦争に突入。 「指導者は何を考えている?」 もしまともな祭司なら、伊勢神宮に頼っていただろうし、伊勢(平和の君)はそれに答えて戦争(嵐)そ... 続きをみる

  • 腐っていた日本の支配層

    「隠されているもので、光に出ないものはない」 福音書でイエスがそう予告していた。 遂に、神の国でも闇の暴露が始まった。 ◉ついに出ました裏金【特別会計】を原口一博議員が切り出しました!税収の2/3の412兆円を官僚と偽天皇家の裁量で湯水の如く使われる!石井紘基が調べ上げて暗殺されました!動画!石井... 続きをみる

  • 神は「きっちり」主義か?

    宗教団体を渡り歩いた頃、こんな話を聞いたことがある。 「来月赤字になる」 「どうしよう」 神に祈ったそうだ。 すると、 「あっ! 臨時収入!」 足りない金額が → きっちり入った それで神を確信したそうである。 ■「きっちり」はどちらの神? 「善悪の知識の神」という名は、 「厳格さ」にも通じている... 続きをみる

  • 人間の監督責任とは?

    「冬眠しない熊」 そんな状況が話題になっている。 ◉冬眠するはずのクマ、なぜ出没? 出合った時に身を守る方法とは(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a786db22d22bad833d4a78a32b3455191f985e89 これは、冬眠しないじゃ... 続きをみる

  • へんこつな子供

    「天の神」が存在するが、遠い。 「地上の神」は、近くにいる。 → 「周辺の神に助けてもらおう」 これが一般の考え。 しかし、中にへんこつな人もいる。 ■近い神に頼らない 例えば、へんこつな子供は妙な行動をする。 ある時、水たまりの手前で転び、そのまま 『バチャーン!』 服が泥だらけ。 それを見てい... 続きをみる

  • 海に移った山

    現在の我々は、聖句の成就を見ている。 マルコ11章 23 よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。 陸にあったイエスの「総本山」が、 現在は西洋の宗教となった。 「陸」→ 選民 「海」... 続きをみる

  • 鬼の攻撃は裏目に出る

    荒野に逃げた女を追いかけた鬼。 徹底的に攻撃を仕掛けた。 → 日本は忘却の国となる 「日本にイエスが祀られている」と説明しても・・・人々は言う。 「平和の君がいて、なぜ戦争をした?」 「なぜユダ族が勝てない?」 答えは → 鬼が、平和の君を眠らせた もし平和の君が嵐を叱れば、それが静まる。(戦争が... 続きをみる

  • 魔を祓うなら「天の神」に頼る

    奇妙な夢を、ずっと見ていた。 コンビニの模様替えの現場だ。 その意図は? 「魔物を祓いたい」 確かに、 「魔物が店舗に住み着く」という現象も、現代社会には多くある。 こうした店は、なにか奇妙な波動が生じている。 これに関して、日本の先人は敏感だった。 ■「悪霊退散」の基本 明治からは鈍感になってし... 続きをみる

  • 鬼と戦う信者

    ■「鬼と戦う人」の信仰 まず、信仰の初めに必要なのはこの認識。 → 鬼は、神に化けて人を騙す これを知っていれば、身構えるはずだ。 「名を呼ばない崇拝は危険」 「主」、「父」、「神」などの代名詞で呼びかけるなら、「鬼の割り込み」を許してしまう。 それは非常に危険な崇拝である。 ■常識から考える 聖... 続きをみる

  • エドムへの試行錯誤

    日本は「岩の国」。 だから「岩の裂け目」という場所も日本にあるはずだ。 以下を参考にさせていただいた。 エドム滅亡の預言とその理由 - 牧師の書斎 https://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%A0%E6... 続きをみる

  • 二つの神と幼児の心

    出エジプト記6章3節には、こんな記述がある。 指導者に選ばれたモーセに、神は告げた。 「私は“主”である。わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現われたが、“主”という名では、わたしを彼らに知らせなかった。」(出エジプト記6:3) 奇妙な表現だが、重要。 ※ 「主」の部分は「YHWH... 続きをみる

  • セミと選民

    神のシャレかな? こんなヒントを得た。 → セミ(蝉)は選民 彼はずっと、「地の中」にいた。 すると、脱皮は夏かな? 突然、世界を舞台にして鳴き始める。 ミーンミーンミーン ツクツクボウシ どっちが十部族で、どっちがユダ族? ■抜け殻も歴史に残る 蝉の「抜け殻」も、捨てられない。 子供の部屋に行く... 続きをみる

  • 神の名はバグっていた

    デジタルとアナログの違いを知ると、聖書理解が深まる。 なぜなら、聖書の中では、「デジタル」と「アナログ」の勢力が対立しているためである。 また、コンピュータのプログラミングを行う人は、厳密な情報の打ち込みが不可欠だと知っているだろう。 たった一つ、コマンドを打ち間違えてもプログラムは動かない。 こ... 続きをみる

  • 鬼が鬱の種を撒く

    人生経験色々あれど、 「鬼との遭遇」は貴重であり勉強になる。 世の中には、人との接触で鬱を発症する人が多くいる。 しかしそこに、鬼が絡んでいると知っている人は少ない。 当初の私も、「鬼」が実在するとは知らなかった。 気さくな友人として付き合っていた男性がいて、その奥さんも顔見知りだった。 家に夫婦... 続きをみる

  • 「真実報道」が見たい

    メディアはまだ、闇側にいる。 それでも、「まともな報道」が見たいと思った。 そしてここに到達。 記事の一覧 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/ (6087)より  タッカー・カールソンが2月6日に行ったウラジミル・プーチン露大統領とのインタビュー映像が公開さ... 続きをみる

  • 傀儡の糸切り

    久々に、鬼憑き人間に打ち当たった。 デク(傀儡)はしつこく食い下がる。 時間を掛ける値打ちもない。 一瞬で糸を切る方法は無いだろうか? 時間も労力も貴重なので、瞬間に糸を切って鬼を落とし灰にする。 (意思の石を飛ばした) 日本はまだ、 「イハウヘ」と「白石宇井」の光を得ていない。 今のところ、霞み... 続きをみる

  • 世界の夜明けが始まる

    旧暦で新年が明けた。 謹賀新年 🌅 激変が予想される。 踏みつけられていた日本の民衆が、神の力で報われる。 これは、百年来の出来事。 いや、千年だろうか? 人類、「始まって以来」というべきか。 情報の拡散からすれば、ほぼすべての人の手にスマホ。 また、闇の政府が弱体化しており、発信者は「シロ」(... 続きをみる

  • 御子のどんでん返し

    旧暦の大晦日。 物思いにふけりつつ、孤独と寒さの中で過ごしている。 我々には見えない裏側で、過去に積もったヘドロが掃除されている。 しかし、「ルンルン気分」は感じ取れない。 これはおそらく、「前の神」の持ち場だからだろう。 太陽の暖かさを発揮する「後の神」が活動すれば、最下層の人々にも笑顔が満ちる... 続きをみる

  • 光を隠した神国

    鬼が怖いのは、本者の創造主であり、 その呼び名だった。 名は「光」であるためだ。 資料に向かって鬼の風が吹き荒れ、名が書かれていた書物が飛ばされた。 鬼はその後、「怖くない名」を世界中にバラ撒いた。 今あるのは → ヤハウェ または → エホバ もちろん「主」も「YHWH」も怖くない。 正に鬼の天... 続きをみる

  • 鬼が除夜の鐘を打つ

    キリストは天から降った釣り鐘だった。 鬼はそれを強打し、その音は世界に響き渡った。 まんまと罠に嵌(ハマ)った鬼。 なぜこんなに頭が悪いのか? 聖人を打てば、時代を超えた人の耳にその音が届くとは読めなかった。 鬼はデジタル思考であり、眼の前数センチしか見ていない。 膨大な信号を処理できるが、少し離... 続きをみる

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  • 宗教の姿勢

    基本的な部分を取り上げた。 宗教とは? 1.ご利益で益を得る 2.敬意を払うべき事 3.寄らば大樹の陰 4.真実の探求 5.巨大な組織と仲間を作る 6.風に流された結果 7.その他 その中で、忘れがちなのが「岩」。 → 不動で沈黙の存在 キリストは、そうした存在の代弁者。 聞けない声を聞き、 感じ... 続きをみる

  • 「論」から「歴」へ

    遂に「陰謀論」を笑えなくなった。 詳細はこちらに。 ◉1960年からの日米DS悪事資料!トランプさんが保有「TODAY」米国と日本に対してのDSの悪事がすべて!資料の中に書かれています! 9月11日タワーや3月11日の東北大地震津波、熊本地震、阪神大地震も https://blog.goo.ne.... 続きをみる

  • バタフライ効果発生

    夢を見ていた。 巨大な「公共浴場」の中で、延々と見学を続けていた。 その浴場は、金持ちが趣味で作ったかに思えたが、あまりにも部屋が多く、費やす時間が半端じゃない。 「こちらの部屋に来てください」 みんながぞろぞろと後に続く。   「おーっ!」 それぞれの部屋に工夫が凝らされている。 大理石の置物が... 続きをみる

  • 悪魔と戦うプーチン

    信仰が、いかに大切かを思い知った。 今もまだ「進化論的視点」から物事を分析している社会だが、 読み抜ける人は「見えない存在」による人類支配を見抜いている。 ◉プーチンの演説 ウラジーミル・プーチン!世界の不安定性の主な受益者は米国の支配層とその衛星国(日本含む)です!私たちは中東や世界の他の地域の... 続きをみる