イハのブログ

神の名を知ってますか?

2024年1月のブログ記事

  • 大麻を悪としたのは誰か?

    なにかあるな? そう感じた。 特に日本の支配者は、必死で大麻を排除しようとしている。 (背後に「鬼の風」を感じ取った) 昔、日本の山野には、大麻が普通に自生しており、何のトラブルもなく民衆は利用できていた。 戦後、奇妙な政策が始まる。 「大麻を一掃しろ!」 毒物指定されている石油合成の化学物質はこ... 続きをみる

  • 夜明けの考察

    人類の夜明けとは? → 心の闇が消え去る時 ならば、「闇」とは何か? それは「神の名」だと想定した。 現在、神(創造主)の名は? → ヤハ これは「夜間」を意味する名だ。 → 夜(ヤ)間(ハザマ)→ ヤハ 今は、全世界に「ヤハ」という名が知られており、人類の心は闇の中にある。 そんな中、日本から... 続きをみる

  • 水のある所

    以下の聖句から考察した。 キーワードは → 水 ルカ11章 24 汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、 25 帰って見ると、その家はそうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 26 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他... 続きをみる

  • お稚児さんとプレ・インカ

     奇妙な精神構造 「生贄に選ばれたぞ、喜べ」 そして「選ばれし者」は本当に喜んだ。 周囲はその子供を丁寧に扱った。 今とは考えが違うのだ。 ◉古代インカ、生贄の子らは薬物漬け | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/arti... 続きをみる

  • ヨブ記の謎

    ヨブ記の謎を考えた。 ヨブ記1章 (裕福なヨブ一家) ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。 2 彼に男の子七人と女の子三人があり、 3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々の... 続きをみる

  • 霊的な毒を排除する

    「毒を排除するなら?」   「どくだみ茶でしょ」 ・・・ 確かにそのお茶は、「毒ダミー」を実現する漢方だ。 【dummy】ダミー 沈黙。 見かけだけの模擬。 毒素の働きを封じ、沈黙させるという意味かと思われる。 そりゃ「駄目」という表現に似ているが、 こちらは、「ダメージ」から来た語彙(ゴイ)... 続きをみる

  • 性は聖なるもの

    テーマとして、敬遠する人が多い。 しかし先人は、性の神聖さを心の底から理解していた。 なぜ、子供を産む女性の腰を「子宮」と名付けているのか? なぜ、神道の神社に、宮に入る参道があるのか? (参道は産道と同じ) 日本の神話には、おおらかな性描写が出てくるが、現代人は奇妙な顔で話題から遠ざける。 原因... 続きをみる

  • 鬼の仕掛けは暦まで変えた

    鎖国を続け、安全な国を心掛けていた日本が、危険領域に踏み出して行った。 キリスト教宣教師が入って、内偵を始めた頃からだ。 ◉ヤジロウ - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%A6 以... 続きをみる

  • 二つの支配力

    「己を知れ」と言われる。 人間は案外、自分を知らないからだ。 ■知っておくべき脇の溝 どんな人でも、油断していると良さが奪われてしまう。 「善良」を心掛けているのに、奇妙な行動をしてしまい、評判ガタ落ち。 【ガタ落ち】 1.生産量、評価などが急激に落ちる事。 2.段違いに劣る事。 英語ならこれ。 ... 続きをみる

  • 「落ちたもの」の救い

    夢の中で声がした。 「落ちたものにすくいがある」 どんな意味だろう? ここで注意しよう。 日本は、二重国家。 「すくい」には二つある。 → 「救い」と「巣食い」 「巣食い」とは「堕天使」の所業。 彼らは神に化け、人類操縦を続けた。 正に「巣食い」である。 ただ、堕天使とは別のところに「救い」がある... 続きをみる

  • 3つの条件

    奇跡を起こす3つの条件を知らされた。 まず、以下の記事から。 ■イ号の奇跡 ◉史料室見聞録 - 潜水艦教育訓練隊 https://www.mod.go.jp/msdf/stc/sp/museum_report_6.html (内容は後述) 天の神の名が「イ」であると知っている人なら、この話を理解で... 続きをみる

  • 片手で救いに入る

    日本には「片手落ち」という言葉が存在する。 なぜだろう? 実はイエスがこんな話をしているのだ。 マタイ18章 7 この世は、罪の誘惑があるから、わざわいである。罪の誘惑は必ず来る。しかし、それをきたらせる人は、わざわいである。 8 もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てな... 続きをみる

  • 盤上の戦い

    「波乱万丈」という言葉がある。 最近ではこれを「波乱盤上」に置き換えることができる。 つまり、「碁の勝負」のようなもの。 二つの神が、インターネットの盤上で戦いを演じている。 ■鬼は悪い未来を望んでいる ネットの中には、素晴らしい記事も多くあるが、悪意の偽情報もそれに負けない。 両者の総元は? 「... 続きをみる

  • 社会の盲点から自分を守る

    「お年寄りはボケが多いね」   「カビが原因らしいよ」 「えっ?」 ・・・ 老人の多くは古い家に住んでいる。 「痴呆は歳のせい」と考えられているが、実は古い家に問題があるという見解もあるのだ。 ◉部屋の「○○」のカビが体の不調を生んでいる | HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全... 続きをみる

  • 不可能はない

    イエスの言葉の真意が解った。 「信ずる者には」 「どんな事でもできる」 マルコ9章 (もしできれば?) 22 霊はたびたび、この子を火の中、水の中に投げ入れて、殺そうとしました。しかしできますれば、わたしどもをあわれんでお助けください」。 23 イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。信... 続きをみる

  • 見えない敵を想定すべし

    「交通事故の原因は?」   「そりゃー脇見とか・・・」 「そうじゃないよ」   「えっ?」 ・・・ インドに知恵者がいた。 ◉◉交通事故防止にピラミッドパワー!?インドで半年間実験 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/27... 続きをみる

  • 「救いの道」を見つける

    「奴隷商人」についての知識が増しつつある。 ◉ユダヤ人が奴隷商人だったことは本当ですか? - Quora https://jp.quora.com/yudaya-nin-ga-dorei-shounin-da-tsu-ta-koto-ha-hontou-desu-ka 以下資料より: 何故この様な... 続きをみる

  • 自分で作る信仰

    頭に浮かんだ啓発を、忘れないうちに書き留めた。 細かな説明を省くので、難解かもしれないが、後から理解が生じると思う。 聖書の福音書を理解している人なら、 タイトルの意味が読めるはずだ。 ■水の上を歩く マタイ14章 (疑いに負けたペテロ) 25 イエスは夜明けの四時ごろ、海の上を歩いて彼らの方へ行... 続きをみる

  • 知識が人を救う

    闇の支配者がこの世を仕切っている。 この知識は殆ど話題にならないが、昔の人は知っていた。 → 節分の豆撒き 「いいか、禍の元は鬼だ」   「うん」 「しっかり豆をまいて追い払え」 ・・・ ところが、鬼には悪知恵がある。 『人間が我々に気付いている』   『どうします?』 『茶化して忘れさせよう』 ... 続きをみる

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  • 救いの名の消滅

    夢の話。 黒人ばかりの仕事場にいた。 意味は当初、よくわからなかった。 15人くらいの作業場で、部品加工みたいなことをしていた。 最初は雑然としていたが、徐々に整理されてそれぞれの区画が決まった。 「これはここに置こう」 「ここは誰々が使う」 目が覚めて思った。 これは「諸外国でも整理が始まった」... 続きをみる

  • 生きるか死ぬかの分岐点

    あれほど有名で、不自由なく生きた人が → ジョン・レノン しかし彼は、自殺未遂の崖っぷちに立っていたという。 泉パウロ牧師のメッセージ (波乱の人生ジョン・レノン) https://ameblo.jp/jesus39god/entry-12834296360.html せっかく命拾いをしたのに、あ... 続きをみる

  • 災難を解明する

    年初から、災難続きの日本。 その深読みをした。 私自身、過去の災難を思えば、 油断があったと反省する。 何を油断したのか? それは「鬼」。 ヘブライ語で「サーイ」と言う。 (いわゆる悪魔である) つまり、日本語の「災難」はこんな意味。 → 「悪魔」による「難」 「難」(ナン)はコイネーと呼ばれてい... 続きをみる

  • 死にものぐるい

    死にものぐるいだ。 とにかく追い詰められていた。 もがきつつ、情報発信。 そんな関係で、記事は「書いては消し」するかも知れない。 ご容赦。 「死にものぐるい」というタイトルに驚くだろうか? ■とにかく生き延びろ 個人的には、神を模索しつつ、鬼のタイミング合わせを逃れて生きている。 私の神は「イハウ... 続きをみる