歴史の隠し事が、全て出つつある。
マタイ10章
26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。
27 わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。
闇社会の行いもかなり見えて来ている・・・
◉フルフォードレポート【英語版】2024.4.22 | たまごのきみーメモ https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12849426665.html
この記事で気になったのは・・・
→ NASA
「騙す」というヘブライ語だとか?
しかし、現代ユダヤに話すと反論が出る。
◉【デタラメ】NASAをヘブライ語で「騙す」とは訳せません。|JosephYoiko https://note.com/josephyoiko/n/nf3f0249c33f2
以下資料より:
NASAとは、ヘブライ語で「騙す」という意味の英語なのでしょうか?いいえ、それは違います: NASAは英語の頭字語で、National Aeronautics and Space Administrationの略です。
ヘブライ語には《nasa》のような発音の単語もありますが、それは《持ち上げる》、《運ぶ》、《背負う》という意味です。
※ (これで、ベンジャミン・フルフォードを疑う人もいるだろう。しかし彼の説明が正しいのはユダヤ文学教授の説明から理解できる)
ヘブライ語には《nasa》のような発音の単語もありますが、それは《持ち上げる》、《運ぶ》、《背負う》という意味です。ヘブライ語研究を専門とするワシントン大学のユダヤ文学教授は、Lead Storiesの取材に対し、ヘブライ語には「『騙す』という概念を表現する言葉は複数ありますが、《nasa》のような発音をする言葉は私の知る限りありません」と語っています。
(引用感謝)
「nasa」は、「持ち上げる・運ぶ・背負う」と聞いたら、それだけで日本人は思う。
「担ぐじゃないの?」
人を担ぐ→ 騙す
この気付きがなぜ、現代ユダヤの教授に生じなかったのだろう?
人を担いだ者は「鏡の反射を受ける」という時代が始まっているからだろうか。
(なんとなく、そんな気がした)
■「わっしょい」の謎
こんな疑問も生じた。
◉「わっしょい!」の語源って?|majisoba https://note.com/majisoba/n/n1ee2f38d67a8
以下資料より:
ヘブライ語で「主の救いが来る」ッていう意味の言葉の発音が「わっしょい!」に近いからという説・・・ まー、このあたりは「信じるか信じないかは、あなた次第です」とだけ言っておきますか(笑)
(引用感謝)
上記の謎も、下記の謎も解けるだろう。
◉わっしょいの意味を教えてください。昨夜、町内会のお神輿を子ども... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248131?fr=sc_dr&__ysp=44KP44Gj44GX44KH44GEIOaEj%2BWRsw%3D%3D
以下資料より:
ワッショイというのは韓国語の「ワッソ(来た)」からきていると言われています。 ワッソというのは「神様が来ましたよ」という意味です。
(引用感謝)
■ワッソ・イの解明
韓国の言葉がヒントを与えてくれた。
「わっしょ・い」の意味は・・・
「イ」が来た!(?)
これは、神の名が「イ」であるという示唆を与えてくれる。
しかし韓国での正確な発音は「ワッソヨ」であるらしいので、「夜の神」に繋がりそうな雰囲気だ。
しかしなぜ、韓国には神輿が無いのだろう?
◉韓国にも神輿はありますか? - ドラマを見た限りでは(笑)教会に行く... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14145759134
◉お祭りで神輿を担ぐときの掛け声で「ワッショイ」といいますが、元々韓国のことばで... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1469245809
この先、「私がルーツ」という態度で国際社会に対峙するなら、「光」が当たるようになる。
「やぶ蛇」じゃないだろうか?
◉日本統治前の朝鮮半島では、風呂も無ければトイレも無い家がほとんど、... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319588973
以下資料より:
戦前の朝鮮半島に住んでいた。
風呂なんてのはなかったな。大体、風呂に入る習慣がなかったんだ。
トイレなんてのはなくて、家の周囲に垂れ流していた。
だから、下水は溢れて、ものすごい悪臭だった。犬は、人間のウンコを食べていた。
イザベラ・バードが見た朝鮮
「朝鮮の都市には寺院や聖職者の姿がない。家々には『神棚』がなく、村祭りには神輿(みこし)もなければ、偶像を運ぶ行列もなく、婚礼や葬儀では聖職者が祝福したり冥福を祈ったりすることがない」(イザベラ・バード著『朝鮮紀行』、時岡敬子訳 講談社学術文庫)
www.onekoreanews.net/past/2006/200609/news-bunka01_060906.cfm
1.イザベラ・バード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫1998年
イザベラ・バードはイギリスの旅行作家で、世界各国を旅行しその旅行記を残している。結婚後ビショップと改姓した。従ってビショップ夫人としての文献引用も多い。1894年から1897年にかけ4度にわたり朝鮮旅行をした。その旅行記である。尚彼女は1881年日本奥地紀行を出版したが、この本も平凡社学術文庫に入っている。
2.F・A・マッケンジー著、渡辺学訳『朝鮮の悲劇』平凡社東洋文庫1973年
マッケンジーはカナダ人、ロンドン・デーリーミラーの記者として1904年と1906年の2回韓国を訪れている。この本は1908年(韓国併合の2年前)に出版されたものである。ジャーナリストの目で見た韓国併合に至る朝鮮の歴史であり、朝鮮に同情的な論調で、日本を痛烈に非難している。
3.シャルル・ダレ著、金容権訳『朝鮮事情』平凡社東洋文庫1979年
この本はシャルル・ダレの『朝鮮教会史』の序論部分である。ダレ自身は朝鮮に入国したことはなく、主としてダブリュイ主教(1866年ソウルで処刑された)が収集した資料を基礎に、他の宣教師の手紙等をまとめ、整理した物である。前2書と異なり、朝鮮とはどのような国であるかを紹介するものである。従って目次も自然地理、歴史、国王、政府、法廷、科挙、朝鮮語、社会身分、女性の社会的地位、家族、宗教、性格、娯楽、住居、科学と整理されている。
4.『韓国誌』龍渓書舎復刻1996年
本書はロシア大蔵省が調査した資料を日本の農商務省山林局が抄訳した物で、1905年日露戦争に勝利した年に東京書院から発行された物の復刻版である。前書に比べ産業関係の記述が多い他、前書同様朝鮮社会制度の分析書である。
1.第一印象、住居等
イザベラ・バード:1894年始めてソウルを訪れたバードはソウルについて次のように述べている。58-60頁
「北京を見るまで私はソウルこそこの世で一番不潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだと考えていた。都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい。礼節上2階建ての家は建てられず…」
「こういった溝に隣接する家屋は一般に軒の深い藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えず、ときおり屋根のすぐ下に紙をはった小さな窓があって人間の住まいだと言うことが分かる。又溝から2,3フィートの高さに黒ずんだ煙穴がきまってあり、これは家の中を暖めるとと言う役目を果たした煙と熱風の吐き出し口である。」
「瓦屋根の反り返った上流階級の家屋でも、通りから見た体裁の悪さと言う点ではなんら変わりがない。」
シャルル・ダレ、住居の項にて:289頁
「貴方はみすぼらしい茅屋というものを見たことがあるでしょう。では貴方の知っている最も貧しい茅屋を、その美しさと強固さの程度を更に落として想像してみてください。するとそれがみすぼらしい朝鮮の住まいについての、殆ど正確な姿となるでしょう。」
「2階建ての家は探しても無駄です。そのようなものを朝鮮人は知らないのです」
韓国誌 573-574頁
「貴顕紳士の家にありては通常瓦葺きの門ありて廣き邸宅の入り口をなし、門に対して主屋あり。主屋は南に向きて……。家屋の高さは人の身長よりやや高きのみにして……」
「平民の家は前に記すものと著しく相違し、憫なる小屋にして、粘土よりなり、低矮なるが故に注意せざれば頭天井に触撃せらるべし。家の広さは最も大なるもの約4坪余りにして、3坪を超えざる物甚だ多く、外面の高さは僅かに4尺7寸とす。
マッケンジー 29-30頁、32頁
(開国後)「最初の数年間、朝鮮に入国した外国人の大多数が見たのは、開港地である釜山、済物浦及び首都だけに局限されていた。これらの場所で彼らは朝鮮の最も悪い面を見た。特にソウルには貴族や宮廷に寄生する食客の大群がおり、彼らは怠惰で不潔であり、農村地方では見られないような下劣さを感じさせるのであった。」
www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/.../heigouji-chousen.html
質問者からのお礼コメント
今の韓国があるのは実は日本の御陰なんですねー。
よーく理解できました。
(引用感謝)
※ 韓国のルーツは、今のところ「十部族のレビ」が集まった国ではないかと考えている。(民衆は白い衣が普段着だった)
■素朴な疑問と推理
では、日本はなぜ半島に進出してテコ入れをしたのだろう?
実は、明治期に国を開放して近代化が進んだが、その時の指導者は「孝明天皇」のはずだった。
イギリスの資料にあるように、「入れ替わり」が起きていたのだ。
孝明天皇→ 箕作圭吾(明治天皇)
介入はイギリスのエリザベス。
その「証拠」となる写真は、日本の何処かの大学がオークションで買い取ったとか聞いている。
明治期からの指導者が「大陸系」であったればこそ、「テコ入れをしたい」と考えたのだろう。
多大な資金を投じて、日本が大陸の開発を推し進めた理由も、そのあたりにありそうに思える。
旧軍部は、今も北の政権と親しいのではなかっただろうか?
金正日指導者の系譜は、日本の工作員の血筋に繋がるとか・・・
◉畑中理 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%95%91%E4%B8%AD%E7%90%86
つまり、横田めぐみさんも、拉致じゃなく迎え入れされた・・・という話。
(だから実は親日国家)
終わりの日には、隠されているものが次々と光の中に出される。
闇が消滅する日が近い。