イハのブログ

神の名を知ってますか?

耳のある者になりたい



「耳のある者」という表現は奇妙だが、

重要なのは確かである。


真逆の存在として「耳のない者」は「魚」に例えられ、「地上の霊者」(鬼)を指す。


彼らはテレパシーを使うから、耳は必要ない。また、常に人を操縦しようと考えている。


イエスは、「魚たち」がイエスの話を取り入れて利用する・・・という意味も含めていた。


「二枚目のイエス」が「成りすまし」をするので、その相手には聞かせたくなかったのである。


人間の中の「聞こうとしない人」も、話したって無駄だから、彼らも「耳のない者」に類別されたのだ。




■耳の探求


耳に関係する言葉に、「博学」がある。


普通、それは「目」の力であると考えがちだが、現実には「耳」なのだ。


→ 耳から入った言葉を「理解力」で読む


「博学」とは、広い見識を持っていることであり、あれこれ噛る人物の事なので、まるでネズミのような人。


しかし相手を褒める言葉に違いない。



博学の人は、物事をよく把握している。


その意味で「把握」も「耳」に関係がありそうだ。



【把握】ハアク

1.握りしめること、手中に収めること。

2.しっかりと理解すること。



聖書の把握は、「手」じゃなく「耳」から入る情報が理解されてこそ可能となる。




■英語の助けを借りて解明


イエスは「耳のある者」という言葉を使って、「把握力」に言及していた。



その力は「耳」によって生じる力。


「把握」(ハアク)から「ハーク」という語が浮かんだ。


同じ枠内にあったと思われる英語がこれ。



【heark・en】ハーケン

動)文)自・・・に耳を傾ける

他)・・・を傾聴する。



この言葉に繋がりそうな日本語は・・・


「博識」「博学」「迫真」「拍手喝采」など。



「博」・「迫」(hearken)は目じゃなく「耳」に関係していた。


英語ならこれ。



耳→ hear



【hear】ヒア

原意:注意をはらう、見守る、聞いて知る

1.聞こえる。

2.聞き入れる。

3.耳にする。

4.ミサに出席。

5.応じる。

6.気付く。


「hearken」と同じ囲い)


イエスはよく、この言葉を告げた。


「耳のある者は聞きなさい」



逆に、こんな事も言った。


「(邪魔なら)手と目は捨てろ」



しかし「耳」を捨てる話は、どこにも書かれていない。



イエスが重視したのは「耳のある者」であればこそ、「耳」に注意を向けなければならない。



英語の「hear」(ヒア)は、日本語で「ヒヤ」という発音。


まず思い浮かぶのは、


→ ひやかし



【冷やかし】

1.買う気無しで値を聞く。

2.なぶり事を言う。



温度は確かに冷たいだろうが、本意は「聞くだけの人」を指していたようだ。


そんな人には対応したって効き目無し。



「軽いノリ」で人を振り回す行為を表現する言葉には、「かす」という語尾が付く。



誤魔化す

冷やかす

茶化す

脅かす



「かす」の正体は?


→ casu



【casual】カジュアル

1.(人の態度が)

  ・・・をあまり気にしない。

2.無頓着な、のんきな。

3.普段の。

4.よく注意していない。

 うわべだけの、おざなりの。


5.(出会いが)偶然の。

6.(仕事など)臨時の。

  一時的な、



【casuist】カスイスト

1.哲学)決疑論。

2.政治)詭弁。こじつけ。




casu(カス)には「適当」「いい加減」「詭弁」の意味がある。



これで、「耳を貸す人」と「カスの人」の違いが読めた。




日本には漢字のヒントもある。



イエスの話は「聞よりな話」だが、特に聞くべきはこんな人。


→ 恥の心を持つ人

→ 聖職者

→ 政府の職員



「耳」に注意すれば、

イエスの言葉がよく把握できるようになる。


やはり耳は重要だ。


「耳のある者になりたい」と思う。

ニコニコの夢



「夢」を見た。


そこに出てきたのは、双子の老人。

奇妙な話だった。




■お散歩老人と仲間


双子の老人兄弟が、取り巻きの仲間を連れて外出した。


駅に行って見ると偶然、もう一組の双子の老人兄弟が同じように取り巻き仲間を連れた集団に出会う。


当方の兄弟は、二人がお揃いの服で決めていた。


→ 茶色のジャケット。


相手も同じお揃い


→ 白い服装


「何だろ?これ」

「シンクロじゃない?」

  「そうかも」


そこでチャンスを逃さず、相手の集団に話しかけた。


「こんな偶然滅多にないですね」


すると相手も


  「ホントですね~」


「ならば、記念写真どうです?」


  「賛成!」


偶然居合わせたプロのカメラマンに記念写真の撮影をお願いする。


カメラマンは、二つの集団を前に、

「はいチーズ!」で一枚撮影。


その後、妙な冗談を放った。


「チーズはいいけど」

「笑い過ぎて入れ歯飛び出した人がいてねー」


それを聞いた集団が


爆笑!


すかさず、もう一枚!


(流石にプロだな~)


そのプロ先生がこう言った。


「これ『ニコニコ写真』かも」


  「あー! ホントだー!」

  「シンクロだ~」


プロ先生は言った。


「雑誌に掲載してもいいでしょうか?」

「縁起が良い写真だし」

「お二人にもそれぞれお送りしますよ」


  「わー、いいなー」


双方の集団から、「私も私も」という人が続出したので、プロはノートを取り出して言った。


「皆さんには実費ですけどいい?」


  「いいです」

  「ほしいです」


縁起が良いから「ぜひ送って欲しい」という人が住所を書き入れた。


ノートの前には行列。



「このシンクロは何でしょう?」

「もしかして」


茶色ジャケットの兄弟が、

天を見上げたので、集団も見上げた。


  「そうだそうだ」


演技のいい、「ニコニコ・シンクロ写真」の夢を見て嬉しくなって書き留めた。


う~ん。

なにかあるのかな?

闇が消滅する



歴史の隠し事が、全て出つつある。



マタイ10章

 26 だから彼らを恐れるな。おおわれたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。

 27 わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。



闇社会の行いもかなり見えて来ている・・・



◉フルフォードレポート【英語版】2024.4.22 | たまごのきみーメモ https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12849426665.html



この記事で気になったのは・・・


→ NASA


「騙す」というヘブライ語だとか?


しかし、現代ユダヤに話すと反論が出る。



◉【デタラメ】NASAをヘブライ語で「騙す」とは訳せません。|JosephYoiko https://note.com/josephyoiko/n/nf3f0249c33f2


以下資料より:


NASAとは、ヘブライ語で「騙す」という意味の英語なのでしょうか?いいえ、それは違います: NASAは英語の頭字語で、National Aeronautics and Space Administrationの略です。


ヘブライ語には《nasa》のような発音の単語もありますが、それは《持ち上げる》、《運ぶ》、《背負う》という意味です。


※ (これで、ベンジャミン・フルフォードを疑う人もいるだろう。しかし彼の説明が正しいのはユダヤ文学教授の説明から理解できる)



ヘブライ語には《nasa》のような発音の単語もありますが、それは《持ち上げる》、《運ぶ》、《背負う》という意味です。ヘブライ語研究を専門とするワシントン大学のユダヤ文学教授は、Lead Storiesの取材に対し、ヘブライ語には「『騙す』という概念を表現する言葉は複数ありますが、《nasa》のような発音をする言葉は私の知る限りありません」と語っています。


(引用感謝)



「nasa」は、「持ち上げる・運ぶ・背負う」と聞いたら、それだけで日本人は思う。


「担ぐじゃないの?」



人を担ぐ→ 騙す



この気付きがなぜ、現代ユダヤの教授に生じなかったのだろう?



人を担いだ者は「鏡の反射を受ける」という時代が始まっているからだろうか。


(なんとなく、そんな気がした)




■「わっしょい」の謎


こんな疑問も生じた。


◉「わっしょい!」の語源って?|majisoba https://note.com/majisoba/n/n1ee2f38d67a8


以下資料より:


ヘブライ語で「主の救いが来る」ッていう意味の言葉の発音が「わっしょい!」に近いからという説・・・ まー、このあたりは「信じるか信じないかは、あなた次第です」とだけ言っておきますか(笑)


(引用感謝)



上記の謎も、下記の謎も解けるだろう。



◉わっしょいの意味を教えてください。昨夜、町内会のお神輿を子ども... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248131?fr=sc_dr&__ysp=44KP44Gj44GX44KH44GEIOaEj%2BWRsw%3D%3D


以下資料より:


ワッショイというのは韓国語の「ワッソ(来た)」からきていると言われています。 ワッソというのは「神様が来ましたよ」という意味です。



(引用感謝)




■ワッソ・イの解明


韓国の言葉がヒントを与えてくれた。


「わっしょ・い」の意味は・・・


「イ」が来た!(?)



これは、神の名が「イ」であるという示唆を与えてくれる。


しかし韓国での正確な発音は「ワッソヨ」であるらしいので、「夜の神」に繋がりそうな雰囲気だ。


しかしなぜ、韓国には神輿が無いのだろう?



◉韓国にも神輿はありますか? - ドラマを見た限りでは(笑)教会に行く... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14145759134



◉お祭りで神輿を担ぐときの掛け声で「ワッショイ」といいますが、元々韓国のことばで... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1469245809



この先、「私がルーツ」という態度で国際社会に対峙するなら、「光」が当たるようになる。


「やぶ蛇」じゃないだろうか?



◉日本統治前の朝鮮半島では、風呂も無ければトイレも無い家がほとんど、... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319588973


以下資料より:


戦前の朝鮮半島に住んでいた。


風呂なんてのはなかったな。大体、風呂に入る習慣がなかったんだ。


トイレなんてのはなくて、家の周囲に垂れ流していた。


だから、下水は溢れて、ものすごい悪臭だった。犬は、人間のウンコを食べていた。


イザベラ・バードが見た朝鮮


「朝鮮の都市には寺院や聖職者の姿がない。家々には『神棚』がなく、村祭りには神輿(みこし)もなければ、偶像を運ぶ行列もなく、婚礼や葬儀では聖職者が祝福したり冥福を祈ったりすることがない」(イザベラ・バード著『朝鮮紀行』、時岡敬子訳 講談社学術文庫)

www.onekoreanews.net/past/2006/200609/news-bunka01_060906.cfm


1.イザベラ・バード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫1998年


イザベラ・バードはイギリスの旅行作家で、世界各国を旅行しその旅行記を残している。結婚後ビショップと改姓した。従ってビショップ夫人としての文献引用も多い。1894年から1897年にかけ4度にわたり朝鮮旅行をした。その旅行記である。尚彼女は1881年日本奥地紀行を出版したが、この本も平凡社学術文庫に入っている。


2.F・A・マッケンジー著、渡辺学訳『朝鮮の悲劇』平凡社東洋文庫1973年


マッケンジーはカナダ人、ロンドン・デーリーミラーの記者として1904年と1906年の2回韓国を訪れている。この本は1908年(韓国併合の2年前)に出版されたものである。ジャーナリストの目で見た韓国併合に至る朝鮮の歴史であり、朝鮮に同情的な論調で、日本を痛烈に非難している。


3.シャルル・ダレ著、金容権訳『朝鮮事情』平凡社東洋文庫1979年


この本はシャルル・ダレの『朝鮮教会史』の序論部分である。ダレ自身は朝鮮に入国したことはなく、主としてダブリュイ主教(1866年ソウルで処刑された)が収集した資料を基礎に、他の宣教師の手紙等をまとめ、整理した物である。前2書と異なり、朝鮮とはどのような国であるかを紹介するものである。従って目次も自然地理、歴史、国王、政府、法廷、科挙、朝鮮語、社会身分、女性の社会的地位、家族、宗教、性格、娯楽、住居、科学と整理されている。


4.『韓国誌』龍渓書舎復刻1996年


本書はロシア大蔵省が調査した資料を日本の農商務省山林局が抄訳した物で、1905年日露戦争に勝利した年に東京書院から発行された物の復刻版である。前書に比べ産業関係の記述が多い他、前書同様朝鮮社会制度の分析書である。


1.第一印象、住居等


イザベラ・バード:1894年始めてソウルを訪れたバードはソウルについて次のように述べている。58-60頁


「北京を見るまで私はソウルこそこの世で一番不潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだと考えていた。都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい。礼節上2階建ての家は建てられず…」


「こういった溝に隣接する家屋は一般に軒の深い藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えず、ときおり屋根のすぐ下に紙をはった小さな窓があって人間の住まいだと言うことが分かる。又溝から2,3フィートの高さに黒ずんだ煙穴がきまってあり、これは家の中を暖めるとと言う役目を果たした煙と熱風の吐き出し口である。」


「瓦屋根の反り返った上流階級の家屋でも、通りから見た体裁の悪さと言う点ではなんら変わりがない。」


シャルル・ダレ、住居の項にて:289頁


「貴方はみすぼらしい茅屋というものを見たことがあるでしょう。では貴方の知っている最も貧しい茅屋を、その美しさと強固さの程度を更に落として想像してみてください。するとそれがみすぼらしい朝鮮の住まいについての、殆ど正確な姿となるでしょう。」


「2階建ての家は探しても無駄です。そのようなものを朝鮮人は知らないのです」


韓国誌 573-574頁


「貴顕紳士の家にありては通常瓦葺きの門ありて廣き邸宅の入り口をなし、門に対して主屋あり。主屋は南に向きて……。家屋の高さは人の身長よりやや高きのみにして……」


「平民の家は前に記すものと著しく相違し、憫なる小屋にして、粘土よりなり、低矮なるが故に注意せざれば頭天井に触撃せらるべし。家の広さは最も大なるもの約4坪余りにして、3坪を超えざる物甚だ多く、外面の高さは僅かに4尺7寸とす。


マッケンジー 29-30頁、32頁


(開国後)「最初の数年間、朝鮮に入国した外国人の大多数が見たのは、開港地である釜山、済物浦及び首都だけに局限されていた。これらの場所で彼らは朝鮮の最も悪い面を見た。特にソウルには貴族や宮廷に寄生する食客の大群がおり、彼らは怠惰で不潔であり、農村地方では見られないような下劣さを感じさせるのであった。」


www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/.../heigouji-chousen.html



質問者からのお礼コメント

今の韓国があるのは実は日本の御陰なんですねー。


よーく理解できました。


(引用感謝)




※ 韓国のルーツは、今のところ「十部族のレビ」が集まった国ではないかと考えている。(民衆は白い衣が普段着だった)




■素朴な疑問と推理


では、日本はなぜ半島に進出してテコ入れをしたのだろう?


実は、明治期に国を開放して近代化が進んだが、その時の指導者は「孝明天皇」のはずだった。


イギリスの資料にあるように、「入れ替わり」が起きていたのだ。


孝明天皇→ 箕作圭吾(明治天皇)


介入はイギリスのエリザベス。


その「証拠」となる写真は、日本の何処かの大学がオークションで買い取ったとか聞いている。


明治期からの指導者が「大陸系」であったればこそ、「テコ入れをしたい」と考えたのだろう。


多大な資金を投じて、日本が大陸の開発を推し進めた理由も、そのあたりにありそうに思える。


旧軍部は、今も北の政権と親しいのではなかっただろうか?


金正日指導者の系譜は、日本の工作員の血筋に繋がるとか・・・



◉畑中理 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%95%91%E4%B8%AD%E7%90%86



つまり、横田めぐみさんも、拉致じゃなく迎え入れされた・・・という話。


(だから実は親日国家)


終わりの日には、隠されているものが次々と光の中に出される。


闇が消滅する日が近い。