「後ろの神」を知る
ホレブの山に登っていたモーセに該当する人は・・・
→ トランプ大統領
その視点から、今までは「前の神」の領域で粛清を続けていたと読んでいる。
そして今、気になるのがこの言葉。
◉トランプ大統領!私たちはできることは全てやりました!私の政権は、あらゆる面で皆さんを支援します!今はただ嵐を待っているだけです!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/408e364a93c0b929caf46bb17de7d09c『嵐』とは?
※ 「後ろの神」の出現。
嵐は私のすぐ後ろにいると思います!
私についてきています!今はただ嵐を待っているだけ!2024年4月1日
・・・
「後ろの神」がこの先、嵐を起こす。
※ 再び大統領として登板すると、二度目の登山の領域に入る。
出会うのは、
→ 後ろの神
トランプ大統領誕生!トランプ の台頭!就任記念スペシャル!2024年3月31日
- みんなが知るべき情報gooブログ
※ 情報公開が起きて、「心の嵐」を引き起こす。
4月初旬にはNESARAの発表が予想されています!グローバル緊急放送システムが作動し最近の出来事について大衆を啓発するドキュメンタリーが放映される予定です!ケネディ大統領からトランプ大統領に引き継がれたNESARA法からのGESARA法が、いよいよ公に発表される日が近づいているのです!2024年3月31日! - みんなが知るべき情報gooブログ
(引用感謝)
■「後ろの神」を知るべき日本
「二つの神」に挟まれた選民は、注連縄のような存在である。
それを教えているのが、「前と後ろに顔のある像」だった。
先人は、奥義を伝えようとしていた。
第51回 異貌の神々 宿神/奈良県公式ホームページ https://www.pref.nara.jp/61880.htm
以下資料より:「後ろの神」を解明
※ まず「摩多羅神」・・・それは、お堂の後戸(ウシロド)に祀られる密かな神であった。
別名がある。
→ 宿神(シュクジン)
転訛して
→ 石神井(シャクジイ)
「宿神」(シュクジン)は、秦河勝に由来し、
他の呼び名は・・・
「摩多羅神(マダラジン)」
「後戸(ウシロド)の神」
「翁」(オキナ)
以下は同一の神である。
1.宿神(シュクジン)
2.石神井(シャクジイ)
3.摩多羅神(マダラジン)
4.後戸(ウシロド)の神
5.翁(オキナ)
「石神」は、福音書のイエスに該当する。
(岩の神の子)
イエスのあだ名は「石」。
それが頭にあれば、1〜5までは福音書のイエスだと理解できる。
■後ろの顔(後ろの神)
天台系寺院の常行三昧堂に問題の像がある。
(如来だが菩薩の頭部を持つ)
→ 「宝冠阿弥陀如来」
過去、摩多羅神は堂の背面(後戸・うしろど)に祀られる密かな神であった。
「悪魔祓い」を願う存在でもある。
そして、像の背面に顔・・・
■「宿」の神と「笑い」の関係
翁の面は笑っている。
「摩多羅神」も同じ。
関西各地に「夙(しゅく)」「宿」という古い地名が多くあり、
それは「漂泊の芸能民や職能民」のたまり場だった。
「河原乞食」と呼ばれていた人々が、芸能界に組み込まれ、「歌舞伎」にも密着。
多くのヒントが提供されている。
「宿の神」による「笑い」・・・
芸能には、宿神や石神井にも関係する「笑いの精神」があった。
古来、日本ではこんな言い回しがある。
→ 笑う門には福来る
実は、イエスも「笑う人」であったのだ。
※ 今現代では、イエスに厳(イカメ)しいイメージが定着しているが、ユダ・イスカリオテの漏らした話では、「イエスはよく笑った」とされている。
(嘲笑も含んでいる)
◉【完結】天使と悪魔の聖書漫談|1.イエスの嘲笑|NOVEL DAYS https://novel.daysneo.com/sp/works/episode/6a890aeb5048460d22c6d3abfe6f2ba8.html
◉ユダの福音書 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8
人々が忘れやすいのは、これ。
→ 鬼の操縦
これを受けると、心とは裏腹に「裏切り行為」を行ってしまうのである。
ユダ・イスカリオテには「サタンが入った」と明らかにされており、彼が後で首を吊った理由も「不本意な結果に後悔した」と考えるべきなのだ。
一般社会でも、「助けようとしたのに殺してしまった」という例は多くある。
例えば、薬だと思って毒になる食事や薬物を勧めたりした場合・・・など。
※ 減塩も実はその類だという指摘あり。
(食塩はミネラル不足、海塩が必要)
操縦されている当人は、その行為の愚かさに気付かないものなのである。
■日本に来ていた理解者
「しゅくしん、しゅくじん」には、多数の別表記がある。
守宮神、
守公神、
粛慎、
守君神
表記は様々だが、シャグジ、シュグジなどとも称されて、重要な存在だからこそ広まっているわけだ。
混乱の中、呪術的性格の強い荒神、道祖神、塞の神などの民間信仰の小さな祠が乱立した。
明治初めの神仏分離によって、神道とも仏教ともつかない猥雑な民間信仰が排除されたが、ヒントも失われた。
それで断片から流れを知るしかない。
最澄の天台宗は観音信仰。
平安時代前期に盛んになった。
天台系寺院には十一面観音を本尊とする寺院が多い。
→ 湖北の向源寺像(観音)
それには、後頭部にもう一つの顔。
→ 「暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)」
それは「大笑いの顔」である。
(菩薩面)
天台系寺院の常行三昧堂には、「後戸の神」(摩多羅神)が祀られている。
→ 暴悪大笑面
「不気味な笑い顔」であり、「翁面」を思わせる。
(引用感謝)
結局、「後ろの神」は「後戸の神」や「摩多羅神」と関係ありと考えられ、ユダ・イスカリオテが語る「笑うイエス」と連携して考える必要がある。
「後ろの神」→ 「笑う神」→ イエス
トランプ政権の背後にいる神は、はたして再臨したイエスだろうか?
もうすぐ結論が出るだろう。
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