「囲む」の考察
「囲む」という言葉は、当初
「カゴむ」だったと考える。
「四すみに立つ」という表現が聖書にある。
黙示録7章
7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
7:2また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、
7:3「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
「四方の風」を引き止めているとは、
「司法」の風であり
「至宝」の風でもある。
現在の日本が、この状況にあり
「地の四方の風」から連想すれば、それは
「法的な処理」であり、
「祝福と恵み」でもある。
「地」は「選民」
「海」は「諸国民」
「木」は「各種組織」
■評価も糾弾も止められている
囲いの内部では、「額の証印」を押す作業が続き、人員が選ばれている。
黙示録
7:4わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
7:5ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、 ルベンの部族のうち、一万二千人、 ガドの部族のうち、一万二千人、
7:6アセルの部族のうち、一万二千人、 ナフタリの部族のうち、一万二千人、 マナセの部族のうち、一万二千人、
7:7シメオンの部族のうち、一万二千人、 レビの部族のうち、一万二千人、 イサカルの部族のうち、一万二千人、
7:8ゼブルンの部族のうち、一万二千人、 ヨセフの部族のうち、一万二千人、 ベニヤミンの部族のうち、 一万二千人が印をおされた。
以下は推測:
ユダ→ 湯田・夕田
ルベン→ 宇部
ガド→ 加藤
アセル→ 芦屋
ナフタリ→ 名田
マナセ→ 真名瀬
シメオン→ 島尾
レビ→ 海老・畝傍
イサカル→ 伊坂
ゼブルン→ 西武
ヨセフ→ 与瀬
ベニヤミン→ 紅谷
※ 別の候補も含むのだろうか。
囲いが四隅に置かれるという表記から、「USO800」の法則を思い出す。
◉USO800シール 恐るべし!! | 太陽のように♪ ~宇宙の平和を護るのだ~ https://ameblo.jp/pppchannusu/entry-12307055135.html
家の形のような変形五角形アルミ箔シールを「四隅」に貼ると・・・
これが「籠」となり「加護」となる。
地震対策にも、家の四隅(柱など)に貼ればいいとか。
(聖書の教えも実感できる)
「囲い」で「加護井」の法則が実感できるのなら、
「取り入れる価値はある」
これが考察からの結論だ。
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