それで神輿を隠していたのか
過去の疑問が氷解した。
どうしても、これが不思議だったのだ。
「神輿を隠した理由」
神殿に安置すれば、政治的難問も解決する。
過去のイスラエルは、御輿に守られてエリコの城壁を陥落させた。
その後、ユダヤに救世主が登場し、多くの弟子が従った。
日本に来た弟子たちは、出雲に救世主出現の朗報を告げたが、メシアの死も伝えた。
ユダヤ人は悲しみの表現として、頭頂部の毛を剃り落とす。
侍のチョンマゲは、「兜で蒸れるから」とかの説明がされているが、江戸期には庶民の中にまで広がっていた。
理由を説明しろと言われても、無理であった。
しかし、メシアの死を悼む国民だと解説されると、確かに納得ができるのである。
国家全土がチョンマゲだった理由が見当たらなかったが、この先にはしっかり説明できるかも知れない。
では、「御輿を隠した理由」は?
■上層部が御輿を恐れた
もし御輿が伊勢の至聖所にあれば、次のような話は許されない。
◉日本人が1人死亡すると闇天皇に【生命保険金1500万円】が手に入る!殺害用抗がん剤で年間40万人殺害!日本人が役所に出生届けをした時、税金から闇天皇家に生命保険が掛けられる!
自国民を食い物にしている。
神の世界と通じる御輿は、創造主の勢力と交わした契約の象徴。
民を食い物にする指導者など許すはずがない。
やがて箱が出る時に、民衆はやっと日の目を見る。
それにしてもなぜ、救いの手がアメリカからやって来たのか?
■トランプ政権の背後に天軍
アメリカの地は、「ほかの羊」の土地だった。
イエスは、復活後にその民の上に下って来た。
彼らは「モルモンの民」であり、モルモン書によればユダヤから移り住んだ同胞が住んで繁栄していた。
その勢力は弱体化したが、消えてはいない。
日本の羊への働きかけをするなら、やはりこの土地からだろう。
しかし、以前のアメリカは裏勢力が仕切っており、むしろ日本の敵だった。
終わりの日になってトランプ政権が力を持ち、国を清めてから腐敗した日本や世界にも手を広げた。
背後に、「シロ」(到来した御子)の手を感じる。
ロシアも協力し、闇の中に隠れていた敵が排除されつつある。
※ プーチンは日本の柔道に惚れ込んだ日本通だ。庶民に向け、親日感情を抱いている。
シロの帽子が協力し、全世界が浄化された。
やがては、御輿を表に出す環境も整えられるだろう。
その日、世界と日本の民は知る。
「それで神輿を隠していたのか!」と。
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