大麻合法化の動き
合法化が始まった。
※ 記事を書いていたら、突如消滅。(鬼が消したと直感)
・・・そこで消した鬼を落とす。
「底知れぬ所へ行け」
その後、もう一度トライ。
(今や大麻は禁止用語ではない)
■冤罪を使う鬼の手法
イエスの境遇を思い出そう。
→ 罪人として処刑
これが鬼のやり方だ。
邪魔な存在に罪を被せ、法的に処罰。
これを知っている人は、以下の話にもピンと来るだろう。
◉癌など万病薬!ドイツ、大麻合法化の法案可決!18歳以上の成人は使用目的での25グラムまでの所持、3株までの栽培が認められる!医師ら根強い反対!カナダでは20回分300円…世界23カ国で使用!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/7518a4afc308663ac67d5ee974b70946
以下資料より:
癌など万病薬!ドイツ、大麻合法化の法案可決!早ければ4月から18歳以上の成人は使用目的での25グラムまでの所持、3株までの栽培が認められる!医師ら根強い反対!
▶カナダでは20回分300円…世界23カ国で使用!
▶日本では癌、てんかん治療の【大麻草を原料にした医薬品】国内での使用解禁!
抗がん剤殺人から開放へ!
大麻でガン細胞が消滅することを米政府が認める!
2024年24日!
詳細:
独、大麻合法化の法案可決
医師ら根強い反対
大麻の合法化を求めて集まった人たち=2023年4月、ベルリン(ロイター=共同)
2024年02月24日 00時16分
共同通信【ベルリン共同】
ドイツ連邦議会(下院)は23日、個人による嗜好用の大麻の所持と栽培を認める法案を可決した。
ドイツメディアによると、連邦参議院(上院)も通過し、成立する見通し。早ければ4月から、18歳以上の成人は使用目的での25グラムまでの所持、3株までの栽培が認められる。
ただ医師や司法団体の反対は根強い。国内で大麻がまん延する中、流通を管理することで闇市場での粗悪品取引や未成年者の使用を抑止することが狙い。
一方、医師会は大麻の依存性や若年層の常用による脳への影響を警告。裁判官と検察官でつくる団体は犯罪が増加し、司法の負担が増大すると批判している。
※ アメリカが先、日本は最後から追随
癌、てんかん治療の【大麻草を原料にした医薬品】国内での使用解禁へ!厚生労働省!アメリカなど海外の複数の国で承認!抗がん剤殺人から開放へ!大麻でガン細胞が消滅することを米政府が認める!
大麻草を原料にした医薬品 国内での使用解禁へ 厚生労働省 | 医療 |
NHKニュース
(引用感謝)
■今まで隠してました
素晴らしい天与の治療薬が流通すると、病人を通して利益を得る組織が儲からない。
そこで、鬼社会は阻止に取り掛かる。
例えば、大麻に本物の麻薬を混入させ、裏組織を使って売り歩き大麻草に汚名をなすりつける。
「ほら、犯罪が増加した!」
アメリカでは昔からよくあったパターン。
例えば、禁酒法が制定された頃、酒の密売をするギャング組織が肥大化した。
禁止させて→ 儲ける
汚名を着せるため、メチルアルコールを混入させて売ったりもしていた。
「病人が出た」
「ほらやっぱり酒は悪玉だ!」
「禁止を続けろ!」
※ そりゃ、メチルを混ぜたら病人も出る。
鬼社会は、キリストに罪を着せた手法を今でも使っている。
天与の妙薬である大麻は、医薬品業界や病院関係者にとっては排除したい天敵なのである。
しかし、シロの再臨が鬼社会を駆逐し、この先は正常化に向かうだろう。
そして人々は、裏社会のあまりの汚さと偽善を知って呆然とするに違いない。
解禁の動きが他国より引き伸ばされ、冤罪を量産し、多くの病人を見殺しにしてきた。
このため、創造主「イハ」は「神の国こそ罪人」と見ている。
上層部は神に処罰される。
大麻解禁(冤罪からの開放)が来る。
その動きは止まらない。
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