世界の歩みとこれから先
人類は長い道のりを旅してきたが、今は生きるのに疲れる時代かも知れない。
しかし、既に希望が備わっている。
→ イエスの贖(アガナ)い
それを通過したので、世の神の懐から出ることができた。
アダムから御子の命に代替した人類。
イエス生誕の特殊性は、「アダムと同等の命」を得るためだった。
イエスが、「人の子」(つまりアダムの子)という言葉を使っているのはそうした意味もある。
イエスが贖いを終えた時の数字は「7」だった。
※ 人類が贖われた幸運(ラッキーナンバー)。
その後、天でミカエルの戦いが起きた。
ミカエルという名の意味は
→ 誰が神のようであろうか?
つまり、イエスが贖いを終えたので「堕天使」の処遇が決定している。
地上を支配して来た堕天使は「神の座」を追われ、もう天に戻れなくなった。
ヤコブが夢で見た「天に通じる梯子」・・・それが落とされたのだ。
その記念が日本にある。
「天橋立」と名付けられた地形である。
※ 地上に投げ落とされた梯子のように見える。
負けてヤケっぱちになった堕天使(赤い龍の勢力)が荒れ狂った・・・
黙示録がそれを教えており、数字は「8」である。
イエスの贖い→ 7
赤い龍の世界→ 8
8は「人の子の後継者」(成りすまし)でもある。
■七つの霊に重なる意味
エルサレムの都を牛耳っていた悪霊を、イエスが追い出した。
しかしそれは、やがて戻って来る。
マタイ12章
12:43
汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。
12:44
そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。
12:45
そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。
イエスが去った家は、こうして八つの霊が支配して更に悪くなる。
結果→ ローマとの戦争で八つ裂き
では、連れ込まれた七つの霊とは何者?
それは「二枚目の主」(墓の前に出現した男)を意味する。
つまり、「7」(イエスの贖い)の雰囲気を発する別人だった。
■戻ったぞ
福音書には、イエスが墓場の男からレギオン(悪霊の軍団)を追い出した話がある。
ところが、この軍団がイエス以後の家(エルサレム)に戻るのだ。
その軍団は、「シンボル7を掲げる別人」の影に隠れていた。
マタイ12章45節にある「その人の後の状態」という表現には、「墓場の男」と「エルサレムの家」が重ねてある。
「彼(その家)」は更に悪くなる。
もう一つのキーワードは
→ 飾りつけ
44節をもう一度。
12:44
そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。
これは「カザールが密着した」と読める。
おそらく、現代へのヒントだろうと考えている。
■赤い龍は八の世界で暴れる
一枚目イエスが去ってしまった結果、赤い龍が地上に荒れ狂うという予告・・・
それは、弟子のヨハネが受け取った。
彼らは「神の座」じゃなく「鬼の座」に落ちている。
その腹いせとして、エルサレムやそれ以降の世界を八つ裂きにする。
それでも、滅ぶ直前のエルサレムから、脱出した弟子の集団がいた。
彼らは、龍の追撃を恐れながらラクダが針の穴を抜けるように荒野へ向かった。
極東の島国で自分たちの素性を隠しつつ八の時代を通り抜ける。
しかしそこで、「墓場の人」のような運命が待っていた。
■墓場の因縁
招魂社という名の墓があった。
それは後に「靖国」という名に変えられ、一時期「日本の中心」に据えられた。
日本は、七つの霊を招き入れて変質し、ゲラサの豚のように暴走する。
敗戦後、国家分割案(五つ裂き)の危機が襲った。
◉日本の分割統治計画 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E8%A8%88%E7%94%BB
この時、「後の神」が助けを与え、平和憲法で守られつつ、9の時代にまで到達。
(=「Qの時代」)
■八は二重基準の象徴
一枚目イエスは「平和の君」と呼ばれている。
争いを鎮める存在だから。
船上で、湖の嵐を静めた話が記されている。
現代キリスト教が、その精神を知らないはずはない。
もし本当のイエスが同伴していたら、戦場の嵐も静めてくれただろう。
しかし、八の時代のキリスト教は二重基準。
→ 4+4
「4」は、モーセの時代に神から命じられた「祭壇」の形。
「四角四面」という表現が教えている。
4は「神の律法」と「祭壇の形」である。
神の基準として→ 4
これが「8」の時代になると、「前の神」と「後ろの神」(2つの神)の基準がダブる形になる。
二重基準で今まで来たのである。
■次は「9の時代」
赤い龍による戦争が続いたが、それでも平和の君の教えは生きていた。
「戦場に架ける橋」という映画に、その二重性が描かれている。
平和主義のイエスが戦争を受け入れる奇妙な現象・・・
これが、赤い龍の時代であった。
やがて、「8の時代」が終了。
9の時代には?
「救世主」の「救」と「休息」の「休」が人々を満たす。
急務は、これ。
人々に神の名を知らせる。
→ イハウヘ
これこそ、庶民が守られる名である。
「世界の歩みとこれから先」を考察してきたが、
ここでやっと安住の未来が見えてきた。
イハウヘと御子の朝が来る。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。