「散らすもの」への考察
イエスは「散らすもの」を語った。
マタイ12章
30 わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。
日本語では、連鎖的に言葉が浮かぶ。
羊を散らす
命を散らす
気を散らす
桜を散らす
財を散らす
・・・
しかし英語は?
花を散らす scattered
散逸する 〃
社員離散 〃
心を散らす scatter・distract
追い散らす dis persed
一家離散 be broken up
気持散漫 loose
気を散らす divert
考えの careless sloppy
散財 squander
討ち死に went down
〃 to defeat
〃 die on
〃 fall
「scatter」の守備が広いが、日本語ほど広範に適応できない。
ちなみに、「scatterbrain」は、
→ すかたん
鬼が「scatter」(すかたん)を作り出すのは読める。
しかし、財産や命まで散らしているところにはなかなか気付かない。
イエスの言葉は広範囲に適用され、世の中で起きているあらゆる災難は「鬼の風」が起こしている。
「散らすもの」は
「散らす物の怪」であり、見えない形で多くの実害を生じさせている。
御子の国である日本から、それを世界に知らせなければならない。
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