「服」が与えるヒント
日本語の「服」は衣類だが、文字だけは奇妙な使い方をする。
→ 服務
「仕事に従事する」という意味だが、
「フク」という音が気になった。
英語を参考にすると、
【hook】フク
原意:鍵型に曲がったもの→釣り針
1.ものを掛ける、かぎ。
2.釣り針、罠、人を引き付けるもの。
3.カギ状のもの。
4.ゴルフ・ボクシングのフック。
「鍵を掛ける」と表現するように、「フク」という言葉の意味は「引っ掛ける」である。
また、英語も日本語も「服」は「飲む事」(呑む事)でもあり、それは英語の「hooker」が教えている。(以下の3)
【hooker】フッカー
1.売春婦。
2.引っ掛ける人。
3.大杯の酒のひと飲み。(米俗語)
4.小型帆船(釣り船):旧式のボロ船。
日本でも、「一杯引っ掛けようぜ」という表現を使う。
つまり「フク」という語彙は、英語も日本語もコイネーを同源としているから重なる部分があるのだろう。
※ 日本語の基礎は、出雲族が使っていたヘブライ語だが、その上に積もって現役なのは「大和朝廷」が持ち込んだ「コイネー」(ギリシャ語)である。
※ また、後から入った漢字を苦労して整合させているので、「服毒」「服用」という言葉から「引っ掛ける」の意味が読み取れる。しかし、同じ言葉に別の漢字が使われている場合もあるようだ。
■引っ掛けるの悪い意味
詐欺師は人を引っ掛ける。
これも「フク」の範疇(ハンチュウ)にある。
「フク」には「罠」という意味が隠されていたわけだ。
(hookの2)
それを知っていたかどうかは不明だが、昔の人は衝撃を受けると「服を裂いた」と書かれている。
◉旧約聖書に出てくる衣を引き裂いたとはどういう表現なんですか?言葉通りそうして... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199104588
「罠に掛かった!」
服 = 罠
それは一気に、「楽園の詐欺師」に繋がる記憶かも知れない。
(服はそこから始まっている)
服を着せた神が「福の神」かどうかは不明だが、「『複』の神」という可能性はある。
■復のイエスは引き裂くイエス
イエスの復活は有名だが、
後世の人に向けて、生前のイエスはこう訴えていた。
「読者よ悟れ」
マタイ24章
14 そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
15 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、
16 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
多くの意味が重なっているらしいが、
「フク」という言葉から推せば、弟子の前に現れて一気飲みされた「複のイエス」(二枚目)は、「引掛けの主」であると読まねばならない。
一枚目のイエスは復活後、「アメリカ大陸」(他の羊の土地)に移動していた。
(太陽の動きと同じ)
日没後、太陽がユダヤに留まるはずがないという話。
つまり、「モルモン書」が教えていた「天から下ったイエス」の話は、聖書と合わせて知っておかねばならない。
「他の羊」に現れているイエスは、唯一の羊飼いであり、夜に戻った都に残っているのは「複のイエス」。
これもまた、福音書から悟るべき隠喩だった。
『複が与えるヒント』には、以外に深いものがある。
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